December 18, 2007

はじめてのことは、わからない

昨日、来春出版予定の本の表紙のラフのラフデザインが届きました。

「あくまでもラフです」といわれているのに
細かいところまで見てしまう。

自分でもラフだから全体のイメージを見ればいいのだろうとは
分かっているつもりでも、つい細かいところを見てしまう。


うん、待てよ?


自分の普段の仕事の中でも
建築家から出てくる、施主への最初の提案を

「これはあくまでもラフプランですので、全体的な雰囲気を見てください」

などと毎回の様に言っているではないか!


多くの施主にとって建築家からの提案を見ることは始めての経験。
そして、私は本を作るなどということは初めての経験。


なるほど!

経験していることは、なんとなくその先に見えるものが想像できるが
経験したことのないことについては、先が見えない。

だから、つい細かいところに目がいってしまう。
だって、今の状態で判断するしかないんだから・・・。


自分では「施主の気持ちがわかる建築プロデューサー」を目指しているつもりが
まだまだ不親切なところがあることを実感しました。

今後もますます精進していきます。


ということで、本の原稿直しに四苦八苦している毎日です。

December 10, 2007

誰かいるのか? でちょっと思った。

ものすごーく久しぶりに
土日に事務所に来なかった。

今朝、パソコンを開きメールチェック。
数えられないほどのメールが来ていた。

もちろん、スパムである。

これらを見る人って、本当にいるのだろうか?

もちろんいるからこそ、こうやってひっきりなしに来るのだろうけど。

この何やら、如何にもイケナイ感じのお誘いに乗っかってしまう人って
誰かいるのだろうか? とそこでちょっと思った。

これは、マスメディアなどにも言えるのではないか?

連日の様におこる殺人事件の報道。
またそれを追いかけるレポーター達。
近所の人への聞き込み。(警察よりもえげつない感じがするが)

こんなこと、みんな本当に知りたいと思っているのだろうか。
と、いつもとても嫌な気分になる。
そのニュースを待っている人たちが本当にいるのだろうか。

似たような事件が頻発する。

「先を越された!俺も(私も)早くやらなくては」

と、感じてしまう人がいるらしい。

一方的に入ってくる情報

自分に必要な情報をふるい分けるのが
ますます大変になってきた気がする。

じっさい、スパムと間違って、とても大切なお問い合わせなどを
見落としてしまったことも数回あった。
とても申し訳なく、深く反省している。

スパムやワイドショーは、今後も今のようなことがずーっと続くのだろうか?

自分もこうして発信していることには責任を待たなくては、
と改めて思う今日のこの頃であります。