April 27, 2006

「家づくりは、はじめてですか?」のご感想は

前のエントリーでお知らせしました
拙書『家づくりは、はじめてですか?』のプレゼント  → LINK


既にご応募頂きました皆様、
誠にありがとうございました。
まだの方は引き続き受け付けておりますので
ご遠慮なくご応募ください。
(在庫も徐々に少なくなっております。GWの暇つぶしにもお勧めです)

で、お読み頂いた皆様の感想をお聞きしますと
もう既に家づくりを終了した方々からは
「わかる、わかる」「自分もそうだった」「もっと早くこの本を知っていれば」
などというご意見を頂くのですが
家づくり真っ最中、これから家づくりをはじめようとしている方々から
「何を言っているのかよく分からない」「もっと違うものを期待していた」
という声が多いようです。

先日ご相談に来られた方が
「はじめは『何だこの本?』と思ったけど、家づくりを進めていくうちに
『あーなるほど。こういうことか!』って分かってきた」
とおっしゃっていました。
どうも、一回読んだだけではご理解いただけないことが多いようです。

ということで、一回読んでピンと来なくても
すぐにゴミ箱へポイしないでください。
それならばせめて「私はこれ要らないから、あなたにあげる」と
お知り合いに差し上げてください。

それから言い忘れてましたが
この本には私の“念”が込めれています。
1週以内に7人の人にこの本のことを伝えないと
何かが起きるかもしれませんのでご注意ください。(笑)

April 21, 2006

特別無料プレゼント

ごく一部の方にご好評頂いております
拙書 『家づくりは、はじめてですか?』 

book-titol-1.jpg

の改訂版(タイトル未定)下書きが完成しました。

只今、最終の校正作業中です。

以前のものは誤字脱字がとーても多く、さらに一部分の内容が
ミスリードをしかねない箇所もありました。
改訂版ではそのあたりを書き直し、先輩施主の体験談を少しだけ紹介しております。

この度、下書き完成を記念しまして特別に
ドドドドーンと無料プレゼントさせて頂きます。

(プレゼントするのは改定前のものです。下書きではありません。
なんか紛らわしくて申し訳ありません。)

ご希望の方は、このページ左上の 『ご意見・お問い合わせ』

(コメント欄に書き込みますと、世界中の人に個人情報が漏れてしまいますので
くれぐれもご注意ください。)

または、
フリーダイヤル:0120-45-2960(よろこんで、つくろう!)

FAX:03-3464-1400

まで、住所・氏名・連絡先をご記入のうえ
『本くれ!』とお申し込みください。

■レビュー

谷中M類栖 『家づくりは、はじめてですか?』

ノアノア   『家づくりは、はじめてですか?』
ノアノア   『家づくりは、はじめてですか?―後編』

家づくり、行ったり来たり
        『家づくりは~―まずは出発点を見定めたい』

軽井沢移住計画  
        『家づくりは、はじめてですか?の感想』

庭の小道  『家づくりは、はじめてですか?』


■過去の関連エントリー

 ◆ 『プレゼント』

 ◆ 『“本”のネット販売』

 ◆ 『うれし涙が・・・』

投稿者 asazuma : 8:22 AM

April 18, 2006

家づくり成功の心得-其ノ弐拾

kokoroe-20 web.jpg

家づくりをはじめたら、“家のカタチ”を考えるより先に
新しい家で暮らす“自分の姿”をイメージする。

「完成した家で自分は〇〇している!」
「出来上がった家では、自分は△△な暮らし方をしている!」

「・・・したいなぁー」ではなく「・・・している!」と明確にイメージする。

何かを決めるときには、それをすることで完成後にそこで暮らす自分が
そのイメージどおりになるかで判断する。

イメージするのはあくまでも
そこで暮らす“自分の姿” “家族の姿”である。

“家”の姿を考えるのはその後でよい。

April 14, 2006

花粉症 でちょっと思った

今朝、オフィスに来る途中、一軒立ち寄り後渋谷の駅前を車で通った。

道行く人の川のような流れ。

多くの人がマスクをしている。
しかも、顔が半分以上も隠れるようなやつを。

いつからこんな状態になったのだろうか
環境が変わったのか
人間の免疫力がなくなったのか

マスクをしないと外出できない。

これじゃあ、まるで「風の谷のナウシカ」みたいだ とちょっと思った。

「腐海に入るぞ! マスクを!」 「うっ、瘴気が肺に入った!」

とりあえず、私はまだマスクなしで外出できます。

April 12, 2006

“露”か“風”か? でちょっと思った

正しい日本語が分からない。

家の話をするときによく出てくる言葉

『雨風凌ぐ』

でも、本来は

『雨露凌ぐ』

というのがきっと正しいのではないかと思っている。

でも、日常会話では『雨風・・・』のほうが圧倒的に多く使われている気がする。
自分も含んである。

「雨が凌げれば、露も凌げるでしょ」という意見も複数あった。
なるほど確かにそうかもしれない。

でも、『昔の家』と『今の家』
つくり方も材質も全く違ってきている。
『露』がかかったくらいで傷むような材料は
現代ではそもそもないのかもしれない。

『霧よけ』 という言葉を知らない人が多いことに昨日気がついた。

窓の上についている小さい屋根のことである。
現在はこれを『ひさし』と言っていることが多いようだ。

本来は『霧をよけるもの』が『日差しをさえぎるもの』ととらえられているようだ。
実際にその用途で付けられているいるものの方が今は多いと思う。

大体、『霧』なんて都市部ではほとんど発生しない。
(でも、昨日はすごかった)

だから、霧除けなんて必要ないからつけないのか
それとも、設計者がデザイン的に嫌ってつけないのか
その真意は定かではないが・・・。

で、
『露』 か 『風』 の結論は、『どちらでもよい』ということらしい。

正しい日本語をきちんと使えるようになりたい。 とちょっと思った。

というよりも、つかえていない自分が情けなく感じた。

April 8, 2006

先が楽しみ でちょっと思った

もはや、家づくりを通して“さとり”を開いた感のあるgaraika氏。
氏の『息子の木、娘の木』にTB

garaika氏はそこで、昔の人間は長いスパンで物事を考えいたといっている。

氏ご本人も、
山小屋生活を通して木々や草花の成長、
辺りに生息する生き物の四季の移ろいを
本当に満喫して居られるのがこれまでのエントリからも伺える。

氏も過去のエントリで何度も書かれているが

「家の一番いい時期」とはいつなんだろうか改めて考えた。

雑誌などに出ている家はそのほとんどが新築の家ばかり。
建築の専門誌にいたっては、家具がないのは当たり前。

では、その出来たての状態が一番いいのか?

私が過去にお手伝いさせて頂いたお宅へ何年かぶりにお邪魔することがある。

そのほとんどが、出来た当時よりも『現在』のほうがずっと良くなっている。

うんと味が出てきていると感じる。

『経年変化』

通常は時がたって、あちこちが傷んできたときにつくり手側が
都合よく使うことが多い気がする。

『良い経年変化』っていうのもたくさんあるのに。

「丁寧に左官で仕上げたこの壁が、数年後にどうなるんだろう」
「今は白いこの無垢の床材が、時を経てどう変わっていくのだろう」

そんな楽しみがあってもいい気がする。

焼き物、装飾品、車、時計・・・

どんなものにも何十年のときを経てその価値が増していくものもあるというのに

『家』においては、その辺の事情が随分と違うのが少し寂しい気もする。

引き渡しのときに『先が楽しみですね』っていえるような家づくりを

これからもお手伝いしていきたいとちょっと思った。

家を可愛がってやってください。

投稿者 asazuma : 4:06 PM | コメント (9)

April 5, 2006

目的

仕事の『目的』を理解することが、
如何に絶大な効果をもたらすかを示すたとえ話を
ある本で読みましたのでご紹介します。

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3人の職人がビルの建設現場で働いていると、通行人が近づいてきました。
最初の職人は汚れて汗まみれで、仏頂面をしていました。
通行人が「あなたは何をしているのですか」と尋ねると、
職人は「レンガを積んでいるんでさあ」と答えました。

2番目の職人も汚れて汗まみれで、同じように仏頂面をしていました。
通行人が「何をしているのですか」と尋ねると、
2番目の職人は「時給2ドルで働いているんでさあ」と答えました。

3番目の職人も、やはり汚れて汗まみれでしたが、
希望に燃えたいきいきした表情をしていました。
一生懸命に働いている点は他の二人と同じなのに、
この人は楽々と仕事を片付けているように見えました。
通行人は3番目の職人に「何をしているのですか」と尋ねました。

すると彼は「大聖堂を建てているんでさあ」と答えました。

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これは仕事だけに限らず、何か事を成すときの心構えとして
とても大事なことを言っていると感じました。

自分の仕事の真の目的は何か?

「新規に仕事を受注すること」「物を売ること」
これは「レンガを積む」ということ。

「生活のため」「ローンを返済するため」
これは「時給2ドルで働く」ということ。

では、真の目的とは何か?

うーむ、なんか深いなあ・・・。

April 1, 2006

設計者は誰?

『デザイナーズハウス』という活字を見ない日がない気がする。

では、その建物を設計している人は本当にデザイナーなのだろうか?


design   デザイン

plan    プラン

coordinate  コーディネート 


巷で多く使われている『デザイン』という仕事、作業は
一体どれに当たるのだろうか?

decorat   デコレート

なんて言葉が合う建物のほうが多くなっていると感じるのは私だけ?