Index
近況 .....March 2, 2012久しぶりの「家づくり物語」感想文。 .....January 5, 2012
再建築不可 .....November 2, 2011
10年ぶりのお宅訪問 .....October 21, 2011
上棟の日の笑顔 .....October 20, 2011
決断する力 .....October 12, 2011
わーい ほめられました! .....September 20, 2011
楽しくてワクワクする家づくりのために! .....June 18, 2011
お招き .....May 31, 2011
わが家の「素敵自慢」 .....March 30, 2011
自分にできること・・・ .....March 23, 2011
建築家との家づくりの値段 .....December 23, 2010
思いどおりの家 .....December 8, 2010
「家づくり物語」 と 「引き寄せの法則」 .....November 22, 2010
「つくる」か「買う」か? .....November 15, 2010
家づくりは冒険だ!? .....November 10, 2010
・・・で、いいや .....November 4, 2010
家づくりの真の在り方 .....May 13, 2010
家づくり成功の極意 .....April 30, 2010
住宅ローンの現状 .....January 15, 2010
承継−永久欠番 .....March 21, 2009
家づくり成功の心得−其ノ弐拾参 .....June 18, 2008
家づくり成功の心得−其ノ弐拾弐 .....January 12, 2007
家づくり成功の心得−其ノ弐拾壱 .....May 11, 2006
家づくり成功の心得−其ノ弐拾 .....April 18, 2006
家づくり成功の心得−其ノ壱拾九 .....March 29, 2006
家づくり成功の心得−其ノ壱拾八 .....March 9, 2006
家づくり成功の心得−其ノ壱拾七 .....December 22, 2005
家づくり成功の心得−其ノ壱拾六 .....December 8, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾五 .....October 18, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾四 .....October 15, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾参 .....September 28, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾弐 .....September 21, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾壱 .....August 31, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾 .....July 12, 2005
家づくり成功の心得−其ノ九 .....June 8, 2005
家づくり成功の心得ー其ノ八 .....April 14, 2005
家づくり成功の心得ー其ノ七 .....April 1, 2005
家づくり成功の心得−其ノ六 .....February 8, 2005
家づくり成功の心得−番外 其ノ一 .....February 3, 2005
家づくり成功の心得−其ノ五 .....January 29, 2005
家づくり成功の心得−其ノ四 .....January 22, 2005
家づくり成功の心得−其ノ三 .....January 17, 2005
家づくり成功の心得−其ノ二 .....January 8, 2005
家づくり成功の心得−其ノ一 .....January 6, 2005
March 2, 2012
January 5, 2012
久しぶりの「家づくり物語」感想文。
久しぶりに拙書へのご感想を
twitterで知り合った方がBLOG等でエントリーしてくださいました。
LINK→ ひつじな暮らし
お忙しい中、本当にありがとうございました。
僕の本は、家づくり成功者や建築家には
受けがいいのですが、
これから施主、施主予備軍には
いまひとつわかりにくそうです。
かなり、かなり、わかりやすく書いたつもりですが
読者の皆様は、もっと具体的に
「この工法が良いですよ」
「この材料が良いですよ」
「この会社が良いですよ」
ということを知りたいらしいです。
しかし、この手の情報が知りたいのならば
もはや、Webを徘徊すればいくらでも手に入るようになりました。
(信頼できるかどうかはわかりません)
僕の本はもっと根っこの部分しか書いていません。
雑誌、Web、展示場を一通りまわって、
「う〜ん、なんかちょっと違うかも…?」と感じたら
是非、ご一読ください。
本を読みなれている方なら、おそらく東京−名古屋間
くらいの時間で読めちゃいますので。
家づくり物語 → Amazon
November 2, 2011
再建築不可
多くの場合が法的に認められた道路(見た目に道というだけではダメ)
に2m以上の幅で接していないために
再建築不可(もう一度その土地の上に建物を建て直してはダメよ)と
なっていることが多いようです。
それが理由で不動産的にはとても価値の低いものとして扱われます。
金融機関も、そういう不動産は担保としては
なかなか見てくれませんし、
新規にそういう土地を購入しようとしても
ほとんどが融資をしてくれません。
そのため、再建築不可の土地を購入する場合には
「現金買い」のつもりでいないといけません。
とてもいい環境にあったとしても
道路に接していないというだけで
その価格は激減してしまいます。
売り手はとても弱い立場になります。
ということは、諸条件をクリアできれば
ものすご〜くお買い得物件ということです。
再建築不可といっても
実際にはどこでも改築と称して限りなく建替えに近いことができます。
しかし、それにも原則は「現金」で行うつもりでいなくてはいけません。
(やりかたによっては、ローンも可能です)
こういう「訳あり物件」も視野に入れてみると
とても費用対効果が大きい家づくりができるかもしれませんね。
October 21, 2011
10年ぶりのお宅訪問
今日は、11年前に家づくりをお手伝いさせて頂いたお客様のところへ
外壁等のリフォームの下見に言ってきました。
お邪魔するのはほぼ、10年ぶり。
しかし、しかし、ほんの短い間でも
一緒に同じ目的、家づくりの成功を、に向かって
過ごした濃い時間は、たかが10年の歳月など
一切関係ない!
玄関が中から開いて、お顔を見たとたんに
もうあっという間にタイムスリップ
全然、ご無沙汰感なんか感じませんでした。
「朝妻さん、全然変わってないですね〜」と奥様
「いや〜、10年前も今と変わらないなら、そうとう老けてたってことかな〜」
と「いや、ここは笑うところですから、はははは・・・」
いつでもそうなのですが
過去のお客様のお宅にお邪魔すると
とても懐かしい感じがします。
この感じは、久しぶりに田舎の実家に帰ったような感じというのでしょうか?
僕は田舎が無いので本当のところは比べようがありませんが
なんとなくそんな感じがします。
なんともいえない落ち着く感じです。
今日だけでなく、いつでもですが
何年経っても心温かく迎え入れてくださる
僕のお客様たちは本当に最高です!!
失礼かもしれませんが、家づくりが成功に終わった後は
お客様は僕にとって「友人」「戦友」「家族」のように思っています。
いつまでも、こういう関係、距離感を大切にしていきたいと
思っています。
October 20, 2011
上棟の日の笑顔
昨日は、代沢の現場が上棟しました。
うん。
やっぱり、上棟の日は特別な気分になります。
ご近所の方々はおそらく
「あら、あっという間に建っちゃったわね!」
と感じるのでしょうが
施主をはじめ、僕達つくり手は
この日が来るまでに
何度も、何十回も、何日もの時間を費やしてきています。
今回のお宅も
ここに至るまでに彼是1年半・・・
振り返ればアッという間
ここ数軒と同様に
この家づくりも、設計コンペはせずに
初めから設計者、工務店、そして僕のチーム体制で取り組みました。
そして、施主支給工事もたくさんあります。
さらにこのお宅は、施主自己施工もかなりあります。
よーいドン! で設計コンペを開催したり
建築家紹介会社の開催する相談会などで
たくさんの建築家の中から選ぶのももちろん
いいことですが、
最初からみんなでいっしょにつくりあげる家づくりは
一体感が強く、よろこびを共有できるのがとても楽しいです。
考えてみれば、日本の家づくりはそもそもがそうやってきたように思います。
村中の人が一緒になって一軒の家をつくるために集まる。
まさに『お祭り』です。
そうです!
いつの時代も家づくりは滅多にない一大イベントなのです。
これからも、設計コンペ方式と同時に
設計施工連合チーム方式も積極的に取り組んでいきたいと思います。
「こうやって、自分の家がカタチになっていくのを見るのは、ほんとうになんとも言えず、いいものですね〜」
と施主の一言
う〜ん、上棟の日は感無量。
いろいろと考えます。
October 12, 2011
決断する力
誰に設計を頼むか?
誰に工事を頼むか?
何処に住むか?
予算はどうするか?
家づくりは人生の中で、最大の買い物とよく言われます。
確かに一度にこれだけ大きなお金を
個人で動かすことはないかもしれません。
だからこそ
一度迷いだすと
一度悩みだすと
一度疑いだすと
一度諦めると
もう、どうしていいかわからなくなるようです。
そんなときは、どうしたらいいのか?
その状態を打開する方法は二つです。
その状況を打開できる人は一人だけです。
それは『自信』です。
自分を信じるしかありません。
それは『勘』 です。
「勘」とは経験からくるもの、肌感覚のものです。
それはあなたしか感じ取れないものです。
「やる」も「やらない」も、決めるのはあなたです。
誰に頼むかを決めるのはあなたです。
あなたはあなたを信じなくては、前には進めません。
大丈夫です。
あなたはこれまでにも沢山のことを決めてきました。
今度も大丈夫です。必ずうまくいきます。
自分を信じて、楽しく家づくりをしましよう。
もし、どうしても不安が取り除けないようなら
僕にその気持ちをぶつけてみてください。
あなたの家づくり成功の冒険旅行にお供します。
いっしょに難関をクリアしていきます。
さあ、思い切り楽しんで家づくりをはじめましょう
September 20, 2011
わーい ほめられました!
朝妻の facebook なんてのもありますが
その中に拙書「家づくり物語」 のファンページなんてのもあります。
そちらにと〜ても嬉しいコメントを頂きました。
ご許可を頂けましたので転載します。
私は小さな制作プロダクションで働く営業です。書籍、カタログ、パンフレットなどを制作している会社です。今回、朝妻さんの「家づくり物語」を拝読し、家づくりと本づくりは「ものづくり」という大きな括りですが共通していると感じました。ーー何かを決める時は絶えず自問自答して、本当にそれが正しいことなのか、ほかの方法はないのかに気を配り、とことん考え抜くということーー
ーー要望や希望などを聞き出し、人柄も観察し、その上で総合的にどう受け止めて、どういうものを提案するかを考える。ーー
... 本づくりでも同じです。この提案が得意先にとってBestなのか? 正しいのか? 原理原則に従い考えたりします。でも建築家の方たちが受ける重責は、私の想像を遙かに越えていると思います。一生の買い物のガイドを引き受ける訳ですから。
最近、建築系の書籍や雑誌を出版している出版社さんとのお仕事が多く、その関係で、建築家の方々とお打合せする機会がございます。
太郎さん(主人公の夫)も言っていましたが、建築家の方と聞くと「もっと偉そうな人たちだとばかり思っていましたけども皆さんとても気さくな感じです。」
私には建築の知識はありませんが、建築家の皆さんとのお打合せはとても勉強になります。何だか上手くまとめられませんが、「家づくり物語」を完読してから、朝妻さんにもっと執筆していただきたいと思いました。
「建築家と一緒に家づくり」とか「建築家に相談しよう!」みたいな…
私は出版社に務めている訳ではありませんが、そんなことを考えながら仕事をしていると、もっと本づくりを楽しめるのです)^o^(
久しぶりにご褒美を頂いた気分です。
ありがとうございました。
で、次の出版の予定は・・・
June 18, 2011
楽しくてワクワクする家づくりのために!
(はてさて、もう何度目になるのだろう?)
ここで、もう一度 自己宣言。
私の使命は
一人でも多くの方を
楽しくてワクワクする家づくりの冒険へご案内すること。
そして、
悦びの笑顔と感謝の気持ちにあふれた
世界一楽しい竣工パーティーを開催すること。
さあ、ご一緒に家づくりの旅を楽しみましょう。
必ず、最高のゴールへご案内します。
世界一楽しい家づくりを約束します。
May 31, 2011
お招き
週末
先日お引渡しを終えたお家へお招き頂きました。
⇒ LINK
⇒ LINK2
ほんの少し前までは
“建築現場”だったのに、道路からの眺めがまず「〇〇さん家(ち)」。
玄関までのアプローチも「〇〇さん家」
玄関開けたら、もう完全に「〇〇さん家」!
どうしてでしょうか?
おそらくは、施主ご本人もご自分の家がそういう家になるとは
まったく思っていなかったのではないでしょうか?
レンガの外壁? 波板の屋根? 家の中に舞台? 家の中にたくさんの窓?
いったいどうなるんだろう?
がしかし、
それらが一つになって出来上がってみると、暮らしてみると
もう完全に「〇〇さん家」になってしまっている。
この感覚は建売やマンションでは絶対に感じないものです。
とても上手に住んでいただき、
とても楽しそうに暮らしていただき、
ほんとうに嬉しく思います。
ありがとうございます。
また、遊びに行かせて頂きます。

(携帯写真でごめんなさい)
March 30, 2011
わが家の「素敵自慢」
先日、余震が続く中でのお引越しを
無事に終えたお客様から
とぉ〜っても嬉しいメールを頂きました。
わが家の「素敵自慢」を聞かせていただける
僕のお客様は世界一です。
ということで、僕の「お客様自慢」です。
僕の悦びをほんの少しだけおすそ分け。
引っ越しだけは無事完了しました。まだ部屋の中は段ボールだらけで、
昨夜はカレーのルーを探すのに必死でした。
この家に住んで3日目ですが……
はっきり言って、素晴らしいです!!!
何もかも、すごく気に入っています。
書くと長くなりそうですが、
まず。落ち着いて、寝心地の良い寝室、朝は自然に目が覚めて、
リビングにおりると、東向きの大きな窓から、
町がピンク色に染まっているのが見えます。朝焼けです。そこから、太陽がゆっくり昇ってきて、
リビングはぱーっと明るくなります。朝一番の温度を見ると、なんと6度、
前の家より気温が低いのですが、
明らかに暖かく感じます。
(温度センサーが壊れたのかと思いました)エアコンをかけると、あっという間に
設定温度まであがります。階段だらけで疲れるかと思いきや、
疲れる手前で階段の段数が終わるので、
全く苦になりません。全ての窓が有効に機能していて、
例えば洗面所から、リビング側の小窓を見ると、
ちょうど玄関扉の上の窓の向こうの、ヤシの木が見えます。それから、家中がつながっていて、どこに誰がいても会話できます。
仕事場から、ベッドにいるあやめの寝息が聞こえるんです。
前はベビートーク(トランシーバーみたいなもの)使ってましたが、
これで夜泣きのときも、すぐ対応できます。この家、カーテンは一切
いらないなと思いました。
夜も外が完全に暗くなるので、
あまり怖くないです。そして、お風呂。
ガラスドアがとてもきれいです。
前の家の方が確か広かったのですが
なぜかこっちの方が広く感じます。
広々なんです!
他にも色々素敵自慢をしたいのですが
長くなりすぎたのでまた…!
まとまらない文章で申し訳ないです。
ともかく、皆様、
こんなに希望以上の素敵な家を建てていただいて
本当に、ありがとうございました。建てるのも楽しかったですが、
まさかこんなに住み心地がいいとは!大切に大事にメンテしながら
ここに長く住みたいと思っています。
そしてまた、数日後・・・
今日感じたことは、
ここが、家というより
服みたいだな…ということでした。
自分だけにぴったりで
デザインも最高の服を着て
心底、嬉しくて安心しているような気分ですよ…!
なんてなんて素敵な家なんだろ!
…って、つい言葉に出して
娘に言ってしまうここ数日です。
僕はこれまでにもここで何度も言っていますが
本当にこの瞬間のための生きていると思えます。
これからも、お客様からの喜びの声を聞くために
ただひたすらに感性を磨き続けたいと思います。
March 23, 2011
自分にできること・・・
この言葉が毎日のように聞かれます。
本当に、みんなが、とくに若い世代が
真剣に考えているのを感じます。
では、僕にできることは・・・
改めて、よくよく考えましたが、
自分ひとりでは、それ程大きなことは
できそうもありません。
僕にできること・・・
あるとしたら
楽しみながら家づくりを成功させること。
どうやら、僕にはそれくらいしか思いつきません。
「こんなときに、家づくりどころじゃないだろ!」
とお叱りの言葉を頂くかもしれません。
でも、僕にはやはり、それしかない。
だからそれを本気で遣り抜く。
昨夜、紙に書きました。
『僕のことを何かの機会に見つけてくれた方には
家づくりという冒険旅行を、世界で一番楽しんで頂く!』
『僕を家づくりのガイドに選んで頂いた方には
絶対に笑顔で旅の終わりをむかえて頂く!』
今、自分にできること。
僕は僕の役割をきちんと果たすことと思っています。
December 23, 2010
建築家との家づくりの値段
このはなし。
ここで書くのは何度目になるのだろう・・・?
結果として、断じてそんなことはありません!
昨日、友人からやっぱり聞かれた。
友人
「だって、建築家に頼むとお金が余計にかかるんでしょ?」
私
「う〜ん、
よくみんなにそう言われるんだけど、そんなことないよ」
友人
「でも、メーカーのつくる家や建売住宅よりは高くなるんでしょ?」
私
「だからそんなことないって!
じゃあ、逆に聞くけどね、僕達が『余計にお金を下さい』って
お願いしたら、予算は増やしてくれるの?
そんなの無理でしょ?」
友人
「うん、それは無理よ〜
予算は決まっているんだから」
私
「でしょ?
だから、どこに頼んでもかかるお金は変わらないの!」
友人
「でもさ〜
こっちから『これをつけて、あれにして』ってお願いしたら
高くなっちゃうでしょ?」
私
「それはそうでしょ。高いものを使いたいって言えばね。
でも、それはそっちからの希望でしょ?
僕らから『高いの使いましょ』って言っているわけじゃない。
自分からどんどん追加の要望を出せば、高くなるのは
どこの会社に頼んでもいっしょでしょ。
なにも、建築家に限ったことじゃないよ」
友人
「う〜ん、でもな〜・・・」
私
「だいたい、なんでそう思うの?」
友人
「だってそんな感じが・・・」
私
「ね! はっきりとしないでしょ?
それってなんとなくのイメージだと思うよ」
友人
「でもな〜・・・・」
ってな会話が永遠と。
もちろん、お金の掛けどころは建売、メーカー、建築家では
全然違うと思うと思います。
でも、総予算に変わりはない。
い〜っぱい、いろんなものがついている家が欲しければ
建売の方がいいかもしれません。
大手思考で、出来上がりのイメージが最初からはっきりしていないと
嫌な人は、メーカーがいいかもしれません。
みんなでいっしょにつくりたい。
家づくりの過程を楽しみたい。
何かを決める場面に自分も参加したい。
ひとつひとつ、納得しながらつくっていきたい。
とか、思うなら建築家とつくるのがいいかもしれない。
まあ、実際に頼んだことも、話しこともない相手を
根拠もないイメージだけで切り捨てしまうのは
もったいないと思います。
どこに頼むとしてもね。
December 8, 2010
思いどおりの家
「う〜ん、そうそう この感じ・・・」
って、思ったとおりなのだろうか?
家以外のものでもプロにデザインを依頼するとき
とても漠然とした表現でしか伝えられないことって
結構あると思います。
「なんていうか、もっとフワ〜っと」 とか
「この辺をもう少し、ビシッと」 とか
そんなやり取りを何度かして
思ったとおりのものができた、としても・・・
きっとそれでは満足しないのではないでしょうか。
思った以上のモノができた、その時にこそ
「お〜これこれ、こういうのが欲しかったんだよ!」 と
なるのではないでしょうか。
自分ではうまく言葉にできない希望。
潜在意識の中にある欲求。
そういうものをどれだけ引き出せるかが
デザインする側のプロとしての役割だと思います。
そうです!
だから、建築家との家づくりは面白いんです。
November 22, 2010
「家づくり物語」 と 「引き寄せの法則」
なんか、ものすごい武道家の話を聞きました。
「引き寄せの法則」についてのお話ですが
摂書「家づくり物語」に出てくる話と
とてもよく似ているのでちょっと紹介します。
この武道家は 肥田春充氏という方で
肥田式強健術という心身鍛錬法を編み出した方です。
弓の名人でもあり 目隠しをしても的に百発百中!
しかも 弓矢で 針金をも百発百中で当てたそうです!
しかも 何度やっても 場所を変えても
一度も外さなかったということです。
その時 ある方が 肥田春充氏に尋ねました
「1000万回やったら、一発くらいは外れませんか?」と・・・
これに肥田春充氏は こう答えました。
「当ててから矢を放っているのですから、外れるということはありません」
すごい答えですね
「当ててから矢を放っているのですから、外れるということはありません」
まさに 引き寄せの法則の姿そのものです。
失敗したらどうしょう?
当たらなかったらたらどうしょう?
と、誰もが考えますが、そんなことは一切考えないのです。
当たらないことを意識したら当たらないし、
当たることを意識したら当たるのです。
これは引き寄せの法則です。
そんなこと言っても、
人間だから、当たることを意識しても、
はずれることもあるでしょう?
と、考えてしまいますが、
そんな迷いを振り切ることで
100パーセント 望む未来を引き寄せることが出来るのです!
つまり ゴールに達することを 完全に決める!
決断することです!
決断とは
決めて それ以外の結果を 断固 断ち切る!
ことです。
そこ以外の到達点は無い!
と 決めることです。
そうすれば
目隠しをして 弓矢で針金を当てるという
とんでもないことでも
1000万回やっても 1回も失敗しない!
まさに 百発百中で 望むところに行けるのです。
百発百中で夢が叶うのです!
この 「当ててから 矢を放つ」とは
「 成功してから 始める 」ということでしょうね!
November 15, 2010
「つくる」か「買う」か?
只今、大部分を施主支給により進んでいるプロジェクト
「からっぽの家−house of SOKO」が進行中です。
で、施主BLOG のご紹介。
→ LINK
この家、絶対に楽しい!
November 10, 2010
家づくりは冒険だ!?
あなたは冒険映画や冒険小説をご覧になったことはありますか?
「スターワォーズ」
「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」
「ガンバの大冒険」
はたまた「桃太郎」・・・
どれも皆
ある日突然、主人公のもとに冒険への誘いがくる。
そして主人公は、はじめは戸惑いつつも冒険の旅立ちを決意する。
旅の途中でそれぞれに特技を持った「仲間」と出会う。
「仲間」ともに様々な試練を乗り越える。
しかし、あまりの過酷さに旅を断念しそうになる。
それでも、旅の目的、使命を果たすべく再度立ち上がる。
ゴールが見えてくる。
しかしまだ試練は続くが、見えているゴールに辿り着いた自分の姿を
イメージしてワクワクも増してくる。
・・・
どうでしょうか?
実際の家づくりと似ていると思いませんか?
あれ、思わない?
そんなに苦労するのは嫌だ?
もっと簡単に、安心して、楽して、手っ取り早く
家を買っちゃいたい?
さあ、あなたはどの道を選びますか?
もしあなたが
たとえ道のりは険しくても、その先のゴールの素晴らしさを目指すなら
家づくりの冒険の旅へ出発する決意をしたならば
私はよろこんで、あなたの旅のお供をさせて頂きます。
ヨーダにもなるし、ハン・ソロにもなるし、サムにもなるし、ガンダルフにもなるし、
サルにも、 キジ にもなります。
旅のゴールの頂上で天に向かって高々と手を挙げて
誇らしく微笑むあなたの顔がみたいです。
November 4, 2010
・・・で、いいや
ビールでいいや
カツ丼でいいや
セットでいいや
おまかせでいいや
どうも、こういうの好きじゃありません。
ビールください!
カツ丼が食べたい!
・・・で、いいや。
決めるのが面倒くさい?
責任逃れ?
自分で決めるとそれを選んだ自分に責任があります。
それが美味しくても、不味くても。
これって家づくりでもきっと同じだと思います。
(ちょっと強引ですが・・・)
「いいんじゃなの〜? こんなもんでしょ」
「失敗したくなーい!」
という気持ちではじめる人 と
「絶対に・・・な家をつくりたい!」
「どこよりも自分の家が居心地いい場所にしたい!」
「必ず成功するぞ!」
という気持ちの人 とでは
きっと、進む道が違うのでしょう。
家づくりにはたくさんの道があります。
どの道を進むかを決めるのはあなたです。
まあ、私でよければ喜んでお供します。
May 13, 2010
家づくりの真の在り方
昨日、これからはじまる家づくりの
第一回目のプレゼン兼打合せを行いました。
施主ご夫妻がいらっしゃる30分前に
設計者、施工者そして私で打合せをすることになっておりましたが
設計者がギリギリまで作業していて
結局、予定時刻の10分前に集合。
それから、
「早くしないとお見えになるよ!」とバタバタとプランについての検討会議。
施工者と私から、設計者に対してコストを配慮して何点かダメだし。
その場で図面修正、模型修正。
そうこうしているうちに、お客様到着。
「ヒャー!」と作業部屋へ設計チーム移動。
その場を取り繕うように
施工者からこれまでの実績の作品集を説明。
作業部屋はまるで紅白の舞台裏のよう。
その場で模型を切り刻み、図面を直し・・・
お待たせいたしました。では、
と、やっと設計者登場。
さあ、プレゼンの開始。
コンセプトの説明からはじまり、具体的なプランの説明。
施主ご夫婦の目が変わっていく!
キラキラと!
この瞬間。 私の一番好きな瞬間。
その後、全員でプランについて意見を出し合う。
住宅ローンなどの問題からプランの仮決定を急がねばならず
その場でプラン修正開始。
模型も再びバリバリと造り直していく。
プレゼンというより、もはや設計中。
と、なんだかんだと3時間。
とりあえず、何とかカタチになりました。
そして今朝、と〜ても嬉しいメールを頂きました。
皆様にもその私たちつくり手側の嬉しさと
家づくりの真の在り方、醍醐味をお裾分けします。
以下、転記−−−−−−−−−−
〈奥様談〉
皆様、昨日はお疲れさまでした。
楽しかったです。家を作る楽しさをひしひしと感じました。いつか漫画にできるよう、昨日の感動は書き留めておきました。
〇〇さん(施工者)にいただいた写真集ですが、まさかこれが30年前の建築?などと二人で驚き感動しながら、ひとつずつ拝見させていただきました。どの家も素晴らしいです…。
◇◇さん(設計者)のアイデアも、私たちの予想をはるかに上回っていました。収納たっぷりで、舞台は明るく広く、仕事場はしっかり確保できていて、オフロからは外の景色が見えて…。全て希望通りです。コンセプトばっちりです。
こんな本当にセンスの確かなプロフェッショナルの方々と、おうちづくりをさせていただけるんですね…!感謝です。
今まで何年もの間、かっこ悪い家しかパンフレットで見たことがなかったので、家ってださいものなんだ…とあきらめていました。でも、違うんですね。ここまで自分の生活に合わせてデザインできるものなんですね!
こんなに楽しいモノづくりのイベントって、人生で他にないなぁと思っています。これは久しぶりの興奮です。
時間が許せば、朝まで語りたかったです…。
〈ご主人談〉
昨日はありがとうございました。
営業マンができ上がった図面を持ってくる、いくつかのプランから選択する、というハウスメーカーやマンションのやり方しか経験してこなかったので、話には聞いていましたが実際に0から考えてそれを少しずつ変えていく...という少し考えてみればモノ作りのごく当たり前のプロセスを見ることができてとても楽しかったです。
以上です−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これまでここで何度も言っていますが
こんなに嬉しい感想メールを頂けるなんて
なんと幸せなことでしょう。
本当にこの仕事はやめられない。
そして、一人でも多くの方に同じようなよろこびを
味わって頂きたいとまたまた再認識しました。
April 30, 2010
家づくり成功の極意
家づくりをしようと思う。
家づくりをしなくてはいけないと思う。
はて、何からはじめればいいのか?
あんな家にしたい、こんな家づくりに憧れる。
家づくりに対する夢はある。
でも、でも・・・・
不確かなことが多すぎる。
ローンのこと、始める時期のこと、予算のこと、土地探しのこと、買い替えのこと・・・
一体何から片付ければいいのか?
本やネットには様々な事例が出ています。
参考になることもあるでしょう。
しかし、それがそのままあなたの家づくりに当てはまるとは限らない。
あなたにはあなたに最適な家づくりの方法が必ずあるはず!
初めてのことはわからない。
わからないことがわからない。
大丈夫です!
まずは「家づくりをする」と決めてください。
そして、一歩踏み出しましょう。
たった一歩踏み出すだけで、全て大きく変わります。
行ったり戻ったりでもいいんです。
必ず答えが見えてきます。
きっと今あなたが思っている不安のうち
ほとんどのことが余計な心配です。
大概のことは意外と簡単に解決する問題です。
依頼先さえ間違わなければ、必ず成功します。
そして、あなたが目指す暮らしを明確にイメージできれば
必ずその通りの家づくりが出来ます。
せっかくの家づくりです。
どうか、思い切り楽しんでください。
心のそこからワクワクしてください。
家づくり成功の鍵は、あなたの思いです。
あなたが「私の家づくりは成功する!」と強く思えば
必ず成功します。
January 15, 2010
住宅ローンの現状
昨日、某金融機関の住宅ローン担当の方と話しました。
参りました!
昨年から、住宅ローンの審査がとても厳しくなり
以前なら問題のないよう方でもなかなか苦戦しておりましたが
現状はますます大変になっているようです。
ざっくりと言いますと
かなりの割合で自己資金をお持ちの方でないと、
“土地を新規に買って、家をつくる”という住宅ローン、
いわゆる「土地先行ローン」は組めない。
と考えておいた方がいいようです。
さらに
土地を買ってから、3ヶ月以内に工事を開始し
1年以内に完成すること。
なんてことを言われたりします。
(これは以前からも言われていますが)
そして、特筆すべきは
工事会社に対しての審査の厳しさです。
これもザックリ言いますと
「大手住宅メーカーなら問題ないけど
そこいらにある街の工務店では審査に通らないと思ってね」
というのです。
これについても
「例えば工事の予算が3500万円で、自己資金が2000万円あって
1500万円だけローンを組むというなら、大丈夫だけどね」
という感じのようです。
「銀行としてもリスクヘッジしないとほんとに大変なんですよ〜」
といっていました。
でも 「・・・ですよ〜」とか言われてもこちらは困る!
私がこれまでにお手伝いしてきた
お客様のほとんどが今なら家づくりができないかもしれない。
建築家との家づくり。
未だ世間からは「普通じゃない」という扱われ方なのか?
最後に
「それじゃあ、我々のような家づくりの進め方をしている者は
どうしたらいいのですか?」
と質問したところ
「そんなことはこちらに言われても困ります」 と一蹴。
なんとかせねば・・・。
まあ、本来の姿といえばそれまでですがね。
March 21, 2009
承継−永久欠番
先日、高校時代の部活の後輩から突然の電話をもらった。
私の同期二人と先輩のお店で会うことになっているので
参加してくれというお誘いだった。
私は基本的にお誘いは断らないと決めているので
もちろん二つ返事。
同期二人とは20年ぶり、後輩とは卒業以来だろうか。
まずは再開を祝して乾杯の後、だらだらと雑談が続く。
その会話の中でとても良い話があった。
私たちの同期の一人が
高校2年の6月、17歳のときにバイクの事故で逝った。
それまでの人生の中であれほどの悲しいことはなかった。
クラスはもちろん、同期の教室、
いや学校全体の空気が変わったように思えた。
それ以後、部活の雰囲気もかわった。
彼の代わりに、彼の分も。
そして、彼が背負った 「24」 を永久欠番にした。
その日あった同期の一人が最近のOB会に参加したときに
現役の後輩にその事を聞いてみると
「今でも24番は誰もつけていません。
事故で亡くなった先輩の番号だと聞いています」
近年、定年退職された、私たちの代からの顧問の先生が
しかっりとまもり伝えてくださっていたらしい。
先生に感謝するとともに、運動部の先輩を敬う精神に
とても感動した。
毎年必ず墓参していたのが
23回忌を機に少し足が遠のいていたことを少し悔いた。
お彼岸に入ってこの話を聞いたことに
「おい、たまには来いよ」と言われているように思えた。
あらゆる意味で、友の大切さを悟った夜だった。
June 18, 2008
January 12, 2007
May 11, 2006
April 18, 2006
家づくり成功の心得−其ノ弐拾

家づくりをはじめたら、“家のカタチ”を考えるより先に
新しい家で暮らす“自分の姿”をイメージする。
「完成した家で自分は〇〇している!」
「出来上がった家では、自分は△△な暮らし方をしている!」
「・・・したいなぁー」ではなく「・・・している!」と明確にイメージする。
何かを決めるときには、それをすることで完成後にそこで暮らす自分が
そのイメージどおりになるかで判断する。
イメージするのはあくまでも
そこで暮らす“自分の姿” “家族の姿”である。
“家”の姿を考えるのはその後でよい。
March 29, 2006
March 9, 2006
家づくり成功の心得−其ノ壱拾八

自分の望んでいる家の姿を考える。
自分に必要な家とはなにかを考える。
自分で分かること、できることをはっきりさせる。
そして、
依頼先に何をして欲しいかをはっきりと定める。
依頼先に何を求めるのかをはっきりさせる。
それができれば、依頼先探しのピントが合う。
依頼先探しが楽になる、楽しくなる。
依頼されるほうも、自分が何をするべきかが分かれば
そのことに集中することが出来る。
結果、双方が同じ方向を向いて家づくりを進めることが出来る。
そうなれば家づくりのすべてが気持ちよく進んでいくはずである。
December 22, 2005
家づくり成功の心得−其ノ壱拾七

予算で悩む。
依頼先で悩む。
プランで悩む。
家づくりは悩むことばかり。
どうせ悩まなくては、ならないのなら
「悩むこと」を思い切り、楽しんでみてはどうでしょうか。
それくらいの、心の余裕がないと
家づくりの迷路は、攻略できないかもしれません。
家づくりに対する想いが、強ければ強いほど
悩みも多くなる。
余裕がないと
目の前に立ちはだかる大きな壁の前に、
心が折れてしまうかもしれません。
大丈夫です。
あなたは、必ずいい家がつくれます。
ポジティブに行きましょう。 ポジティブに。
December 8, 2005
October 18, 2005
October 15, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾四

家づくりを決意したら
まずは、
どういう家にしたいか
どういう暮らしがしたいか
どういう場にしたいか
を考える。
そして、それをイメージする。
周りのことは気にせずに、自分がどうしたいのかを
素直な気持ちになって、ひたすらに想うことからはじめる。
たとえそれを、他人からは妄想だと言われようが、
一切かまうことはない。
この時に、お金のことや具体的な仕様等は考えなくても良い。
ただ、想うだけで良い。
まずは、想う。
想わなければ、思い通りのものが出来るはずがないのだから。
September 28, 2005
September 21, 2005
August 31, 2005
July 12, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾

家づくりをはじめるにあたり、
まず、やらなくてはならないことは
自分たちはどんな家に住みたいのか。
自分たちにはどんな家が必要なのか。
自分たちはそこで、どんな暮らしをしたいのか。
家族全員でよく話し合ってみる。
依頼先選び。
材料の選定。
工法の選択。
これらが、家づくり成功の要因であることは
言うまでもない。
しかし、それを決定していくためには
自分たちの目指す家づくりが、どういうものなのか
明確な基準がなくてはならない。
即ち、“ 一本、筋を通す ” のである。
そうすることにより、何かを決めなくてはならないとき
とても、決断がしやすくなる。
大切なことは、自分たちにとって
『いい家とは、どんな家か』の確固たるビジョンを持つことである。
June 8, 2005
April 14, 2005
April 1, 2005
February 8, 2005
家づくり成功の心得−其ノ六

家づくりは、更地のうえに全く形のないところから始まります。
「四人家族だから3LDK」と決めつけてから始めてしまうと
そのことだけに縛られて身動きができず、よいアイデアが出なくなります。
これまでに自分たちが経験してきたものだけですべてを判断してしまうと
せっかくの家づくりがつまらないものになってしまうこともあります。
自分たちが気がつかなかったものでも、
良いものは良いと素直に受け入れることができるように常に頭を柔軟に
保つように心掛けてください。
“nLDK” とは結果であって、すべての始まりではないのですから。
February 3, 2005
January 29, 2005
January 22, 2005
家づくり成功の心得−其ノ四

家は他人に自慢するためにつくるわけではない。
そこに暮らす家族が心地よいと思えればそれでいい。
周りに流されず、自分たちのためだけの家をつくればそれでいいのだ。
それでも他人に誉めてもらえることは嫌な気持ちがしないのも事実である。
しかし、順序を間違ってはいけない。
自分たちの住み心地が先。他人からの評価は後である。
January 17, 2005
家づくり成功の心得−其ノ三

芸術家とは、自分がつくりたい物を自分から創り出し、それを気に入った人に買ってもらいます。
建築家は建主に依頼されなければ自分から勝手につくる事はできません。
あくまでも建主の要望する物をつくるだけです。
しかし、ただ言われるままにつくるわけではなく、もっと良くしたい、もっと上手くいくはずだ。と絶えず新しい提案をしてくれます。
それが結果的にほかに見たことがないものや建築的に世間で評価されるものになったときにだけ、それが「作品」と言われる事もあります。
注)日本に限ったことです。
注)個人の住宅に限ったことです。
注)実際には少し勘違いしている建築家が少なからず存在することも事実です。
January 8, 2005
家づくり成功の心得−其ノ二

何かを決定するときは、絶えず自問してみるとよい。
「これは、ただ自分が欲しいと思っているものなのか。
それとも本当に必要なものなのか。」
欲しいというのは願望や憧れのこと。
必要というのは欠かすことのできないこと、ということだ。
人は皆つい欲しいものを追いかけてしまうが決して満足しない。
欲しいものを手に入れても、次、また次と欲しいものが出てくる。
欲しいものとは頭が要求するもの。
一方、必要なものというのは不可欠なものということだ。
必要なものとは心が要求するもののことである。
大事なことは、本当に必要なことに焦点を絞ること。
焦点を絞るとは本当に必要な結果だけを見ること。
そしてその結果をはっきりつかめばそれを達成した自分の姿が見えるようになる。
January 6, 2005
家づくり成功の心得−其ノ一

テレビや雑誌などには多くの建築家が紹介されています。
しかしそこに出ている家はあくまでも他人のための家。
必ずしも自分たちにも合うとは限りません。
ぱっと見て気に入ったからと言って飛びつくと建築家、建主ともに不幸な事になることもあります。
まず、焦らずにその建築家が自分たちのためにどんな提案をしてくれるのかを直に会って、十分に相談したうえで正式に設計を依頼するかを決めるべきです。
建築家選びこそが家づくりの成功のカギを握っていると言っても過言ではありません。














