Index

「先ずは間取り!」の落とし穴 .....August 5, 2013
この道20年。変わらない思い。再確認 .....July 30, 2013
どんな土地でも家は建つ その7 .....February 20, 2013
どんな土地でも家は建つ! その6 .....February 15, 2013
どんな土地でも家は建つ! その5 .....February 12, 2013
どんな土地でも家は建つ! その4 .....February 8, 2013
どんな土地でも家は建つ! その3 .....February 6, 2013
探し出す能力 .....February 4, 2013
土地が見つかった時のために .....February 3, 2013
どんな土地でも家は建つ! その2 .....January 31, 2013
その土地を買ってもいいのかの判断は? .....January 31, 2013
キッチン・台所から家づくりを考える .....January 30, 2013
決めるために切り捨てる .....January 29, 2013
土地を買って家を建てる .....January 28, 2013
どんな土地でも家は建つ! その1 .....January 24, 2013
頭の中、心の中 .....January 22, 2013
家づくりの進め方 .....January 17, 2013
建築家と家をつくる理由 .....January 16, 2013
土地を買って、家を建てる .....June 14, 2012
近況 .....March 2, 2012
久しぶりの「家づくり物語」感想文。 .....January 5, 2012
再建築不可 .....November 2, 2011
10年ぶりのお宅訪問 .....October 21, 2011
上棟の日の笑顔 .....October 20, 2011
決断する力 .....October 12, 2011
わーい ほめられました! .....September 20, 2011
楽しくてワクワクする家づくりのために! .....June 18, 2011
お招き .....May 31, 2011
わが家の「素敵自慢」 .....March 30, 2011
自分にできること・・・ .....March 23, 2011
建築家との家づくりの値段  .....December 23, 2010
思いどおりの家 .....December 8, 2010
「家づくり物語」 と 「引き寄せの法則」 .....November 22, 2010
「つくる」か「買う」か? .....November 15, 2010
家づくりは冒険だ!? .....November 10, 2010
・・・で、いいや .....November 4, 2010
家づくりの真の在り方 .....May 13, 2010
家づくり成功の極意 .....April 30, 2010
住宅ローンの現状 .....January 15, 2010
承継−永久欠番 .....March 21, 2009
家づくり成功の心得−其ノ弐拾参 .....June 18, 2008
家づくり成功の心得−其ノ弐拾弐 .....January 12, 2007
家づくり成功の心得−其ノ弐拾壱 .....May 11, 2006
家づくり成功の心得−其ノ弐拾 .....April 18, 2006
家づくり成功の心得−其ノ壱拾九 .....March 29, 2006
家づくり成功の心得−其ノ壱拾八 .....March 9, 2006
家づくり成功の心得−其ノ壱拾七 .....December 22, 2005
家づくり成功の心得−其ノ壱拾六 .....December 8, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾五 .....October 18, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾四 .....October 15, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾参 .....September 28, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾弐 .....September 21, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾壱 .....August 31, 2005
家づくり成功の心得―其ノ壱拾 .....July 12, 2005
家づくり成功の心得−其ノ九 .....June 8, 2005
家づくり成功の心得ー其ノ八 .....April 14, 2005
家づくり成功の心得ー其ノ七 .....April 1, 2005
家づくり成功の心得−其ノ六 .....February 8, 2005
家づくり成功の心得−番外 其ノ一 .....February 3, 2005
家づくり成功の心得−其ノ五 .....January 29, 2005
家づくり成功の心得−其ノ四 .....January 22, 2005
家づくり成功の心得−其ノ三 .....January 17, 2005
家づくり成功の心得−其ノ二 .....January 8, 2005
家づくり成功の心得−其ノ一 .....January 6, 2005


August 5, 2013

「先ずは間取り!」の落とし穴

家づくりを考えはじめると
ついつい間取りから考えてしまいがちです。

夫婦+子供二人の四人家族

だから、3LDK

玄関は、個室は、リビングは1階か2階か、

等々、自分で間取りを考えるのはとても楽しいことです。

しかし、それはあくまでも“結果”です。

なぜ家をつくるのか?
どういう暮らし方をしたいのか?

もっと言えば

どう生きて行きたいのか?

それを突き詰めていって
何度も何度も壁に突き当たりながらも
最終的に辿り着いた家のカタチの中に
結果として“間取り”が出来上がる。

住み手の思いをカタチにするお手伝いをするのが
私達、つくり手の仕事です。

あくまでも主役は建て主。
全てを決定するのも建て主。

建て主の「絶対にいい家をつくるぞ!」の思いがなければ
私達は何も出来ません。

家づくりを始める決心をしたら
先ずは、自分はどうしたいのかを徹底的に
そして、簡潔にまとめていってみてください。

もちろん、それを探していくお手伝いをするのも
私達が一番力を入れている仕事です。

すべては
完成パーティーで
美味しいご飯と美味しいお酒を飲むために!

July 30, 2013

この道20年。変わらない思い。再確認

家を建てたい人が最良のパートナーと
出逢えるお手伝いがしたい。

ただ、その思いだけでこの仕事を始めて
早いものでもうすぐ20年。

そもそも、なぜ始めたのか?

僕の家は祖父の代から建築屋をやっていた。
それも「躯体工事専門」という鉄筋コンクリートの建物の
骨組み、いわゆる「スケルトン」をつくるという特定の部分だけを請け負っていた。

産まれた時から何の疑いもなく
「大人になったら家の仕事をする」と思っていた。

実際にその通りに、大学に入ったと同時に
授業がないときは、いきなり現場に行かされた。

何も解らずに、誰に教わることもなく
全て独学で学び、技を盗み、仕事を覚えた。

その時から数えたら、この業界にもう30年以上いることになる。

うちの仕事のほとんどが「下請け仕事」
元請は街の工務店さん。

普段は木造の建築しかやっていない工務店さんが
何かの縁で鉄筋コンクリートの工事をやることになると
うちに仕事を頼んでくれた。

その課程で下請け業者ながらも
建て主や設計者と直接お会いすることも多くあった。

その中で、本来、この人に設計を頼むべきではなかったのではないか?

と、思えることが想像以上に多くあった。

設計者がまだ『先生』だった時代とは言え、
あまりにも建て主を無視した建築も多数ありました。

「なんか、おかしいなぁ〜...」と漠然と感じていた。

またその逆も然りで
設計者も本来の能力を発揮できず。

ということも目の当たりにしていました。

家づくりは一生のうちでそう何度もない一大事業

意識の共有、価値観の共有、
「あ〜、この人と逢えてよかった!」

頼む側、頼まれる側の双方がそう思える相手に出逢えていないのが
ほんとうに疑問で、ほんとうに悔しくて。

いつしか
「どこかに、いい出逢いが出来る場所があればいいのになぁ〜」と
漠然と考えるようになりました。

で、ないなら自分でつくっちゃえ!

と思い立ち、独立起業してしまいました。

そして、その思いは今もなんら変わりはなく。

その思いのみでお手伝いを続けています。

情報の質も量も始めたときとは雲泥の差です。

それでも、本質は一切変わっていないと実感しています。

そして、今後とも一切変わることはないと思っています。

ビジネスとしてどうのこうのなんて、

完成した家で見せて頂ける建て主のあの笑顔を見れば
理屈ではなくほんとうにこの仕事の楽しさを感じます。

「家づくりをとことん愉しむために
 面倒なことは私が受け持ちます。」

この思いは貫きたいと思います。

投稿者 asazuma : 11:24 AM

February 20, 2013

どんな土地でも家は建つ その7

今回の敷地はまたまたサービス!

駅徒歩3分の好立地!

敷地間口 3.6m いわゆる「ニケン間口」

その昔は長屋だったのでしょうか?
東京にはこういう敷地がいくらでもあります。

このような敷地に新築する場合は

まず多くの場合がプランが決まってきてしまいます。

1階:駐車スペース、個室一部屋(水周り)
2階:LDK、(水周り)
3階:個室二部屋
+ルーフバルコニー

まあ、だいたいこんな感じ。

これを無理にはめ込もうとすると
ちょっと使いにくくなることも?

でもでも、僕らは挑戦し続けるのです!
少しでも愉しく暮らせるために!

さあ、新しいプロトタイプは出来るのか?

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いざ!

February 15, 2013

どんな土地でも家は建つ! その6

家じゃない家?

東京都心部には小さな土地がたくさん売りに出ています。

今回は銀座2丁目の7.77坪!
(なんか縁起がいい!)

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これらの土地を今後どう活かしていくか?

近隣周辺でいっしょに建て直すことが出来れば
容積率を充分に使って建築できますが
各自が各々で建てる場合にはなかなか難しい...
そして、もはや中途半端なマンションやビルは
溢れかえっていてビジネスとしても少しリスキー。

しかし、簡単に諦めるわけにはいかない!

都心の小さな土地は従来どおりの不動産の活用の仕方では
つかい方のイメージがわからないので
価格的にも意外にリーズナブルなものけっこうあります。

これらの土地の新しい活かし方
新しい使い方
新しい暮らし方

そういうものを建築家といっしょにご提案していきたいです。

だからこそ「家」として造られたものに暮らすのではなく
まずはしっかりした骨組みの入れ物を造って
その中を自由につくり変えながら暮らしていく、つかっていく。

そういう生き方があってもいいと思います。

暮らし方の新提案 → SOKO

February 12, 2013

どんな土地でも家は建つ! その5

今回は駅近の希少物件!

私道のドンづき
接道有効幅が建築基準法ギリギリ

とても便利で良好な住環境

下北沢にもすぐのこの敷地

さあ、どんな愉しいプランが入るのか?

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いざ!

February 8, 2013

どんな土地でも家は建つ! その4

今回は大サービス!

15坪もあります

この敷地ならいくらでもプランが入りますよね?

でも正方形に近くなる小さめの土地って
意外とプランが難しいときもあります。

さあ、どんな家ができるか?


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いざ!

February 6, 2013

どんな土地でも家は建つ! その3

超変形地!

とんがってます! 
三角です!

この土地にどんな家が建つのか?

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いざ!

February 4, 2013

探し出す能力

何気ない会話の中で

「・・・って、何だろう?」と

ふと疑問が湧いた時。

最近では、すぐその場でスマホ(携帯)で
チャカチャカっと検索してしまう。出来てしまう。

しかし、そこで打ち込む「検索キーワード」を
思いつく能力には少々個人差がある。

どうやって探せば、何ていう言葉で検索すれば
ほしい情報が手に入るのかを見つける能力。

僕のクライアントはこの能力に長けている方が
ほんとうに多い。

材料にしても、イメージ写真にしても
すごくいいものを見つけてくれる。

もはや、情報量としては
クライアントの方が圧倒的に持っている気がする。

僕たち、つくり手側の役割は

それが予算内でできるのか?
施工方法に無理がないか?
耐久性はどうか?

等々をこれまでの経験で判断することになってきている。

この傾向は強くなることは間違いないだろう。

施主支給の材料を多く使うことも当たり前になった。

「一緒に考え、一緒につくる」家づくりが
今後どんどん増えていくのだろう。

何はともあれ

家づくりを愉しむ方々が増えていくことは
とてもいいことだと思う。

だからこそ、
施主、設計者、工事会社、各々が

「自分の役割」を互いに確認、認識しながら
それを全うすることが求められて行くのだろうと思う。


February 3, 2013

土地が見つかった時のために

希望に近い土地が見つかった時。

その正念場で何をすればいいのか?
それまでにどんな準備をしておけばいいのか?


「不動産はご縁」とは、昔からよく言われていることです。
土地探しを始めてから、希望の土地と巡り合えるのは
今日かもしれないし、1年後かもしれない
はたまた3年後かもしれません。

新しい物件情報が届いても「帯に短し、襷に・・・」
ということが何度も何度も続くかもしれません。

その間、いつでも気軽に親身に一緒に
考えたり悩んだりするパートナーが
決まっているかいないかとでは、
様々な選択の場面で大きな差が出てきます。

土地を探して家をつくる・土地を買って家を建てることを決心したならば

何よりも先ずは、

「設計や工事を誰に頼むか」
「誰と一緒に家をつくるか」を決めておくと
とても安心しながら土地探しが出来ます。


希望に近い土地が出てきた時。

私たち「気もちのいい家。研究会」は
住宅ローンの審査に必要な建物プランと工事の見積書を直ちに作成します。

まずは、そのプランと見積書をつかって
やっと出てきた希望の土地をおさえてください。

ローンが通り、その土地が買えることが決まり
その土地があなたのものになったら
再度、その土地に理想の家をつくるために
工事の予算がオーバーしないことを考慮しながら
設計の打合せを進めていきます。

当たり前のことですが
土地がなければ家はつくれません。

忙しい日々の中で
とても大きなお金が一度に動く、責任重大な選択を
何度も繰りかえさねければなりません。

やっと巡って来た
「その土地との縁」を逃がさないように
私たちも全力でお手伝いします。

どんなことでもお気軽にご相談ください。


January 31, 2013

どんな土地でも家は建つ! その2

敷地面積 6.52坪!

商業地域なので

建蔽率が80% 容積率はなんと700%!

この土地をどう料理するか!

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いざ!

その土地を買ってもいいのかの判断は?

希望の土地が見つかった時

人気のある土地の場合は、
不動産屋さんに土地購入の予約をお願いしても、
せいぜい10日〜2週間くらいしか待ってくれません。

土地を購入するということは正に「早い者勝ち」なのです。

その10日〜2週間の間にあなたが売買契約をしないと
その土地は次に待っている人のものになってしまいます。

つまり、その10日〜2週間の間に
設計をする人や建築会社を決めて、
その土地にどんな建物がいくらの予算で建てられるのか、
そして全体の予算計画は大丈夫か、

その他諸々を全て決断して土地の売買契約を
結ばなければならないということです。 

そう、忙しい日々の中で・・・


これらのことが、住宅ローンをつかって、
土地を探して家をつくる・土地を買って家を建てる場合に
一番苦労するところです。

その苦労を少しでも軽くするために、
すこしでもストレスを減らすためにはどうしたらいいのか?

より良い選択をするためには、
先ずは設計や工事を依頼する先を決めてから、
一緒に土地探しをする方が慌てずに冷静な選択ができ、
不動産屋さんや金融機関から急かされて
見切り発車をして失敗することも少なくなります。

はっきりと言わせて頂きます

ほとんどの不動産屋さんが建築のことは素人です。

その土地に建てられる建物の大きさや形
その土地での建築費用は

建築の法律や地盤の状況でも大きく変わってきます。


「え〜、この土地では私たちの理想の家はできなかったの〜」

なんてことがないように、一緒に土地探しをする
建築のパートナーを見つけておくと

土地を探して家をつくる、土地を買って家を建てるときに
とても安心しながら進めていけます。

January 30, 2013

キッチン・台所から家づくりを考える

あらゆる動物は食べ物からしか栄養を取れない。
人間の身体は食べ物からつくられている。

その何よりも大切な食べ物はキッチン・台所でつくられています。

台所(wikipediaから引用)

語源は平安時代の台盤(食物を載せるための脚付きの台)とも、人間の根幹たる胎盤ともいわれる。

まあ能書きはともかく
家族の健康を支えている美味しいご飯はすべて
このキッチン・台所から産まれます。

そして家の中で一番、使用頻度が高く、使用時間が長いのも
このキッチン・台所(以下、キッチン)です。

キッチンは作業場であると同時に、みんなが自然と集まる場所。

この場所が使う人にとって気もちがよく、清潔で使いやすく、
いつでも綺麗に整理されていると
より一層、ご飯が美味しくできるはずです。

ご飯が美味しいとみんなが笑顔になる。
みんなが笑顔になれば、つくった人も嬉しい。
嬉しいからまた、次も一層美味しくつくろうと思う。

何のために家をつくるのか?

それは家族みんなが笑顔で暮らすため。

キッチン中心の家づくり。
みんなが自然に集まるキッチン。

とっても素敵なことだと思います。

一膳のご飯に感謝感謝です。

さあ、今日の晩御飯は何かな?


参考)
業務用厨房メーカー
「タニコー」の
家庭用ステンレスシステムキッチンを設置した家

リンク→ からっぽの家 

投稿者 asazuma : 12:46 PM | コメント (152)

January 29, 2013

決めるために切り捨てる

土地探し、マンション探し、家づくりの依頼先探し。

どこにするかを絞り込むとき

ほとんどの方がまずは、Webで検索してみる。

どこにどういうものがあるのか?
どこはいくらくらいの相場か?
最近のトレンドは?
どこに頼むと失敗しないのか?

等々、思いつくままに検索窓にキーワードを入力する。

膨大な量の情報が、ダァ〜っと並んでいる。

さぁ〜て、どうしましょ?

とりあえずなんとなく気になった会社のサイトを見てみる。

そると、そのほとんどに

「まずはご希望のエリアと家に対するご希望をお聞かせください」

なんて感じのことが書いてある。

希望のエリアについては
お子様の学区、通勤通学の利便性、日常の暮らし易さなどから
わりと簡単に答えられる。

家についての要望については

床暖はほしい。トイレにはシャワー機能がほしい。お風呂には窓がほしい。
健康素材にもこだわりたい。吹き抜けがほしい。書斎がほしい。
キッチンは・・・。リビングは・・・。

もうばらばらにいくつも思いつく。

すると次には

「優先順位をつけてみてください」
なんて言われる。

絶対に欠かせないもの、あったらいいなと思うもの、出来れば欲しいもの、なくてもいいもの...。

これって、確かに是非やってほしいことではあるけれども
実はコレではなかなか、購入する不動産や家づくりの依頼先の選択肢は絞りけれない。

そこで、私から提案です。

どこにするかを決めるために必要の無い情報はさっさと切り捨てる。

というのはどうでしょうか?

つまり

NGキーワードを決まるとういうことです。

例えば、
幹線道路沿いはダメ。
高層階はダメ。
1階はダメ。
ツーバイフォーはダメ。
戸数が多すぎるのはダメ。
気密構造はダメ。

その他なんでもいいから

コレだけは絶対にNG!

というものを決める。


「そのNGキーワードがあるものはいらないもの」

と切り捨てることが出来る。

必要の無い情報はシャットアウトする。

「う〜む、この立地はいいけど、前の道路は車の通りが激しいなぁ〜
 でも、日当たりは良さそう。でも、となりの家がこっちにくっついてる。
 ちょっと値段が高すぎるなぁ〜。あれ、でも相場くらいかな?
 あれ、水道が入ってないって書いてある。セットバックってなんだ?」

なんて、ほとんどの物件には良いところと悪いところが混在します。

だから、ダラダラと迷って決められない。

そんなときにNGキーワードを決めておくと効果があります。

「あっ、これは前の道路の通行が激しい。だからもう見ない」
と“見ない”ことを決められます。

優先順位を決めるのと同時に是非NGキーワードも考えてみてください。

何かを決めるときにきっと役に立つと思います。

そうすることで、より良い選択がしやすくなる。

January 28, 2013

土地を買って家を建てる

土地を探して家をつくる。
土地を買って家を建てる。

お子様の学区、通勤通学の利便性、日々の暮らし易さ等々を求めて、希望のエリアを限定すると、土地の取得費に予算の多くを注ぎ、思い通りの家をつくるには予算が不足してしまうことがあります。

また逆に、建物の工事費を優先して予算を組むと、希望のエリアでは面積が狭くなったり変形地になってしまう。または希望のエリアからどんどん遠くなってしまうこともあります。

土地の費用を抑えるために希望のエリアを変更するか土地の広さを狭くする。または、建物費用を抑えるために建物を小さくしたりグレードを下げる。

土地を探して家をつくる。土地を買って家を建てるためには、土地と建物の予算配分がとても重要になります。


東京都心、城南地域、城西地域、神奈川湘南地域などにエリアを限定して土地を探して家をつくる・土地を買って家を建てると思うと、土地の費用と建物の費用はとてもアンバランスになってしまうことが頻繁にあります。

しかし、せっかくの家づくりです!

そもそも、自分たちの暮らし方にあう家をつくりたいから、マンションや建売住宅は選択肢から外し、土地を探して家をつくろう・土地を買って家を建てようと決心したのですから、理想の家は絶対に諦めたくないはずです。

ではそのために、先ず何をすればいいのか?

ほとんどの方が家づくりははじめての経験。

その土地は本当に買ってもいいのか?
その土地にはどんな家が建つのか?
予算とスケジュールは大丈夫か?
住宅ローンに必要なものは?無理はないか?

等々、一度に同時にたくさんのことを取捨選択しなくてはなりません。
日々の仕事や育児、家事をこなしながらとても大きなお金が動く選択をしなくてはなりません。

もう頭が噴火してしまうくらいの日々の連続です。

土地を探して家をつくる・土地を買って家を建てることを、少しでもストレスなく成功させるためには、

「誰と一緒につくるか」「我が家の家づくりを誰に頼むか」が最も重要になってきます。

誰と一緒につくるかを決め手から土地探しをはじめると
より良い選択をするためにとても安心していられます。

まずは、家づくりのパートナーを決めてから
様々な条件を整理して土地探しを始めることをおススメします。

January 24, 2013

どんな土地でも家は建つ! その1

すごい土地見つけました〜!


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超極小地!

この敷地に家は建つのか?

建築家の皆様

誰かこれにプラン入れられますか〜?


注)
・実際に存在する売り地です。
・この挑戦を受けてくれても、設計の依頼するというものではありません。
・匿名での応募でも構いません。
・応募案をサイトにて公開する可能性もあります。

January 22, 2013

頭の中、心の中

「おまえ、頭わるいなぁ〜!」って言われました。

クライアントの頭の中、心の中の「思い」を
どうもうまく理解できていないようです。

いや、正確には
理解はしているんだけど、それを口に出すと
どうも相手にはうまく伝えることが出来ない。

思っていることを概念化、言語化、図表化する能力。

「思いをカタチに!」をいつも心掛けているつもりでも
まだまだ、力不足を痛感する日々。

精進、精進

January 17, 2013

家づくりの進め方

何か大きなことを始めるとき

全体のイメージはなんとなくわかっているのに
一体何から手をつけていいのかわからないことって
よくあると思います。

家づくりも正に同じ。

いろんなところで「家づくりの流れ」のようなものが
紹介されています。

それらの内容は大体似たようなものです。

その「流れ」を一つひとつ順番に進めていければいいのですが
実際には考えなくてはならないことが
「すべて同時」に頭の中でグルングルンしてしまう。

土地はどうする? 外壁はどうする? トイレはどうする?
ローンは? お風呂は? キッチンは? 税金は?
子供の学校は? 庭は? 下駄箱は? 富士山は見えるか? 
今日のご飯は? 洗濯機は? インターネットは? 本棚は?
イケアにはいつ行く? 明日は雨? ルクルーゼの鍋は?
ガスか電気か? あれ、今日は何曜日? 
・・・?

もう、頭の中がぐちゃぐちゃ!

これを解決する方法はたぶん一つです。

誰と一緒につくるかを決める(誰に頼むかを決める)

一緒に考えてくれる人が見つかれば
一気にいろんなことが動き出します。

先ずは自分がどんな暮らし方をしたいのかを
明確にイメージして

例えば、
「毎日、みんなで楽しく食卓を囲む時間を大切にしたい」とか

なんでもいいです。

新しい家での『暮らし方』をイメージして
誰に頼むかを決めることに専念する。

他の細かいことはその後で考える
何よりも先ずはじめは

「誰に頼むか」

これだと思います。

January 16, 2013

建築家と家をつくる理由

建築家と家をつくることは特別なのか?


『建築家住宅』『デザイナーズハウス』等々
一般雑誌、各種メディアでも頻繁に見聞きするようになって
もう随分と年月が経った様に思います。

しかし、それでも未だに
建築家と家をつくることはごく一部の特別な人たち
というイメージがとても根強く残っています。

それ以前に

「私には注文住宅は無理!」と決め付けている場合も
とても多いようです。

それは何故か?

もっともよく聞くのが
「そんなお金はウチにはない!」というご意見です。

ましてや、
「土地を買って、家をつくる」となると
その考えはより一層強くなるようです。

しかし、しかし!
実際には極々普通の方達が、今こうしている間にも
建築家との家づくりを進めています。


家づくりはいつでも
限られた時間と予算の中で進んでいきます。

その限られたものをどう使うか?

マンションを買う。
建売住宅を買う。
大手住宅メーカーで建てる。
建築家と一緒に考えながらつくる。

どれが一番、自分たちの家づくりに合っているか?

ただそれだけの違いです。

どれが正しい。どれが間違っている。
というものではありません。

だからこそ迷う。
だからこそ悩む。

どの道に進むにしても考えることを止めてはいけないと思います。

せっかくの楽しい家づくりを

「もういいや」
で決めてしまってはほんとうにもったいない。

最後の最後まで
「絶対にいい家をつくりあげる!」
その気もちさえあればどの道に進もうと必ず成功すると思います。

ではその中で、なぜ建築家と家づくりを選ぶ人がいるのか?

それはその人毎に理由は異なるかもしれません。
しかし、その多くは

自分では気がつかないようないい提案がほしい。
言葉にはできない思いを、カタチにしてほしい。

そう思っているのではないでしょうか?

June 14, 2012

土地を買って、家を建てる

東京。特に都心、城南、城西で
土地を買って、家をつくろうとした場合。

あいもかわらず、
土地の値段と家(建物)の値段のアンバランス感は
他府県ではありえないだろうと思えるくらい
大きな差が有ります。

震災後、よく聞かれることベスト1は

「マンションが良いか、戸建てが良いか」

震災前にももちろん良く質問を受けましたが
震災後は、その意味が少し違ってのご質問だと思います。

それに対する私の回答は

「戸建てが良い!」 です。

「土地さえあれば、たとえ建物がどうなろうが
最悪、テントをはってでもなんとかなる」

と答えます。

「マンションの場合は、
ほんの少しの改修、手直しでも
独自の判断ではなかなかできません。

戸建ての場合は
するも、しないも全て自分の判断でできます」

とお話しています。


あくまでも私見です。

March 2, 2012

近況

朝妻は

ここ

にいます。

カウンター越しに軽く一杯やりながら
建築・不動産のご相談を承ります。

ゆっくりとリラックスしながらの対話は
必ずいい結果に辿り着きます。

January 5, 2012

久しぶりの「家づくり物語」感想文。

久しぶりに拙書へのご感想を
twitterで知り合った方がBLOG等でエントリーしてくださいました。

LINK→ ひつじな暮らし


お忙しい中、本当にありがとうございました。


僕の本は、家づくり成功者や建築家には
受けがいいのですが、

これから施主、施主予備軍には
いまひとつわかりにくそうです。

かなり、かなり、わかりやすく書いたつもりですが
読者の皆様は、もっと具体的に

「この工法が良いですよ」
「この材料が良いですよ」
「この会社が良いですよ」

ということを知りたいらしいです。

しかし、この手の情報が知りたいのならば
もはや、Webを徘徊すればいくらでも手に入るようになりました。
(信頼できるかどうかはわかりません)

僕の本はもっと根っこの部分しか書いていません。

雑誌、Web、展示場を一通りまわって、

「う〜ん、なんかちょっと違うかも…?」と感じたら

是非、ご一読ください。

本を読みなれている方なら、おそらく東京−名古屋間
くらいの時間で読めちゃいますので。


家づくり物語 → Amazon

November 2, 2011

再建築不可

多くの場合が法的に認められた道路(見た目に道というだけではダメ)
に2m以上の幅で接していないために
再建築不可(もう一度その土地の上に建物を建て直してはダメよ)と
なっていることが多いようです。

それが理由で不動産的にはとても価値の低いものとして扱われます。

金融機関も、そういう不動産は担保としては
なかなか見てくれませんし、
新規にそういう土地を購入しようとしても
ほとんどが融資をしてくれません。

そのため、再建築不可の土地を購入する場合には
「現金買い」のつもりでいないといけません。

とてもいい環境にあったとしても
道路に接していないというだけで
その価格は激減してしまいます。

売り手はとても弱い立場になります。

ということは、諸条件をクリアできれば
ものすご〜くお買い得物件ということです。

再建築不可といっても
実際にはどこでも改築と称して限りなく建替えに近いことができます。

しかし、それにも原則は「現金」で行うつもりでいなくてはいけません。
(やりかたによっては、ローンも可能です)

こういう「訳あり物件」も視野に入れてみると
とても費用対効果が大きい家づくりができるかもしれませんね。

October 21, 2011

10年ぶりのお宅訪問

今日は、11年前に家づくりをお手伝いさせて頂いたお客様のところへ
外壁等のリフォームの下見に言ってきました。

お邪魔するのはほぼ、10年ぶり。

しかし、しかし、ほんの短い間でも

一緒に同じ目的、家づくりの成功を、に向かって
過ごした濃い時間は、たかが10年の歳月など
一切関係ない!

玄関が中から開いて、お顔を見たとたんに
もうあっという間にタイムスリップ

全然、ご無沙汰感なんか感じませんでした。

「朝妻さん、全然変わってないですね〜」と奥様

「いや〜、10年前も今と変わらないなら、そうとう老けてたってことかな〜」

と「いや、ここは笑うところですから、はははは・・・」

いつでもそうなのですが

過去のお客様のお宅にお邪魔すると
とても懐かしい感じがします。

この感じは、久しぶりに田舎の実家に帰ったような感じというのでしょうか?

僕は田舎が無いので本当のところは比べようがありませんが
なんとなくそんな感じがします。

なんともいえない落ち着く感じです。

今日だけでなく、いつでもですが

何年経っても心温かく迎え入れてくださる
僕のお客様たちは本当に最高です!!

失礼かもしれませんが、家づくりが成功に終わった後は
お客様は僕にとって「友人」「戦友」「家族」のように思っています。

いつまでも、こういう関係、距離感を大切にしていきたいと
思っています。

October 20, 2011

上棟の日の笑顔

昨日は、代沢の現場が上棟しました。

うん。
やっぱり、上棟の日は特別な気分になります。

ご近所の方々はおそらく

「あら、あっという間に建っちゃったわね!」
と感じるのでしょうが

施主をはじめ、僕達つくり手は
この日が来るまでに
何度も、何十回も、何日もの時間を費やしてきています。

今回のお宅も
ここに至るまでに彼是1年半・・・

振り返ればアッという間

ここ数軒と同様に
この家づくりも、設計コンペはせずに
初めから設計者、工務店、そして僕のチーム体制で取り組みました。
そして、施主支給工事もたくさんあります。
さらにこのお宅は、施主自己施工もかなりあります。

よーいドン! で設計コンペを開催したり
建築家紹介会社の開催する相談会などで
たくさんの建築家の中から選ぶのももちろん
いいことですが、

最初からみんなでいっしょにつくりあげる家づくりは
一体感が強く、よろこびを共有できるのがとても楽しいです。

考えてみれば、日本の家づくりはそもそもがそうやってきたように思います。

村中の人が一緒になって一軒の家をつくるために集まる。

まさに『お祭り』です。

そうです!
いつの時代も家づくりは滅多にない一大イベントなのです。

これからも、設計コンペ方式と同時に
設計施工連合チーム方式も積極的に取り組んでいきたいと思います。

「こうやって、自分の家がカタチになっていくのを見るのは、ほんとうになんとも言えず、いいものですね〜」

と施主の一言

う〜ん、上棟の日は感無量。
いろいろと考えます。

October 12, 2011

決断する力

誰に設計を頼むか?

誰に工事を頼むか?

何処に住むか?

予算はどうするか?

家づくりは人生の中で、最大の買い物とよく言われます。

確かに一度にこれだけ大きなお金を
個人で動かすことはないかもしれません。

だからこそ

一度迷いだすと
一度悩みだすと
一度疑いだすと
一度諦めると

もう、どうしていいかわからなくなるようです。

そんなときは、どうしたらいいのか?

その状態を打開する方法は二つです。

その状況を打開できる人は一人だけです。


それは『自信』です。

自分を信じるしかありません。

それは『勘』 です。

「勘」とは経験からくるもの、肌感覚のものです。

それはあなたしか感じ取れないものです。

「やる」も「やらない」も、決めるのはあなたです。

誰に頼むかを決めるのはあなたです。

あなたはあなたを信じなくては、前には進めません。

大丈夫です。
あなたはこれまでにも沢山のことを決めてきました。

今度も大丈夫です。必ずうまくいきます。

自分を信じて、楽しく家づくりをしましよう。

もし、どうしても不安が取り除けないようなら
僕にその気持ちをぶつけてみてください。

あなたの家づくり成功の冒険旅行にお供します。
いっしょに難関をクリアしていきます。

さあ、思い切り楽しんで家づくりをはじめましょう

September 20, 2011

わーい ほめられました!

朝妻の facebook なんてのもありますが

その中に拙書「家づくり物語」 のファンページなんてのもあります。

そちらにと〜ても嬉しいコメントを頂きました。

ご許可を頂けましたので転載します。

私は小さな制作プロダクションで働く営業です。書籍、カタログ、パンフレットなどを制作している会社です。今回、朝妻さんの「家づくり物語」を拝読し、家づくりと本づくりは「ものづくり」という大きな括りですが共通していると感じました。

ーー何かを決める時は絶えず自問自答して、本当にそれが正しいことなのか、ほかの方法はないのかに気を配り、とことん考え抜くということーー
ーー要望や希望などを聞き出し、人柄も観察し、その上で総合的にどう受け止めて、どういうものを提案するかを考える。ーー
... 本づくりでも同じです。この提案が得意先にとってBestなのか? 正しいのか? 原理原則に従い考えたりします。

でも建築家の方たちが受ける重責は、私の想像を遙かに越えていると思います。一生の買い物のガイドを引き受ける訳ですから。
最近、建築系の書籍や雑誌を出版している出版社さんとのお仕事が多く、その関係で、建築家の方々とお打合せする機会がございます。
太郎さん(主人公の夫)も言っていましたが、建築家の方と聞くと「もっと偉そうな人たちだとばかり思っていましたけども皆さんとても気さくな感じです。」
私には建築の知識はありませんが、建築家の皆さんとのお打合せはとても勉強になります。

何だか上手くまとめられませんが、「家づくり物語」を完読してから、朝妻さんにもっと執筆していただきたいと思いました。
「建築家と一緒に家づくり」とか「建築家に相談しよう!」みたいな…
私は出版社に務めている訳ではありませんが、そんなことを考えながら仕事をしていると、もっと本づくりを楽しめるのです)^o^(


久しぶりにご褒美を頂いた気分です。
ありがとうございました。

で、次の出版の予定は・・・

June 18, 2011

楽しくてワクワクする家づくりのために!

(はてさて、もう何度目になるのだろう?)

ここで、もう一度 自己宣言。

私の使命は

一人でも多くの方を
楽しくてワクワクする家づくりの冒険へご案内すること。

そして、

悦びの笑顔と感謝の気持ちにあふれた
世界一楽しい竣工パーティーを開催すること。


さあ、ご一緒に家づくりの旅を楽しみましょう。
必ず、最高のゴールへご案内します。


世界一楽しい家づくりを約束します。

May 31, 2011

お招き

週末

先日お引渡しを終えたお家へお招き頂きました。

⇒ LINK

⇒ LINK2


ほんの少し前までは
“建築現場”だったのに、道路からの眺めがまず「〇〇さん家(ち)」。

玄関までのアプローチも「〇〇さん家」

玄関開けたら、もう完全に「〇〇さん家」!

どうしてでしょうか?

おそらくは、施主ご本人もご自分の家がそういう家になるとは
まったく思っていなかったのではないでしょうか?

レンガの外壁? 波板の屋根? 家の中に舞台? 家の中にたくさんの窓?

いったいどうなるんだろう?

がしかし、
それらが一つになって出来上がってみると、暮らしてみると
もう完全に「〇〇さん家」になってしまっている。

この感覚は建売やマンションでは絶対に感じないものです。

とても上手に住んでいただき、
とても楽しそうに暮らしていただき、
ほんとうに嬉しく思います。

ありがとうございます。

また、遊びに行かせて頂きます。

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(携帯写真でごめんなさい)

March 30, 2011

わが家の「素敵自慢」

先日、余震が続く中でのお引越しを
無事に終えたお客様から

とぉ〜っても嬉しいメールを頂きました。

わが家の「素敵自慢」を聞かせていただける
僕のお客様は世界一です。


ということで、僕の「お客様自慢」です。


僕の悦びをほんの少しだけおすそ分け。

引っ越しだけは無事完了しました。

まだ部屋の中は段ボールだらけで、

昨夜はカレーのルーを探すのに必死でした。

この家に住んで3日目ですが……

はっきり言って、素晴らしいです!!!

何もかも、すごく気に入っています。

書くと長くなりそうですが、
まず。落ち着いて、寝心地の良い寝室、朝は自然に目が覚めて、
リビングにおりると、東向きの大きな窓から、
町がピンク色に染まっているのが見えます。朝焼けです。

そこから、太陽がゆっくり昇ってきて、
リビングはぱーっと明るくなります。

朝一番の温度を見ると、なんと6度、
前の家より気温が低いのですが、
明らかに暖かく感じます。
(温度センサーが壊れたのかと思いました)

エアコンをかけると、あっという間に
設定温度まであがります。

階段だらけで疲れるかと思いきや、
疲れる手前で階段の段数が終わるので、
全く苦になりません。

全ての窓が有効に機能していて、
例えば洗面所から、リビング側の小窓を見ると、
ちょうど玄関扉の上の窓の向こうの、ヤシの木が見えます。

それから、家中がつながっていて、どこに誰がいても会話できます。

仕事場から、ベッドにいるあやめの寝息が聞こえるんです。
前はベビートーク(トランシーバーみたいなもの)使ってましたが、
これで夜泣きのときも、すぐ対応できます。

この家、カーテンは一切
いらないなと思いました。
夜も外が完全に暗くなるので、
あまり怖くないです。

そして、お風呂。
ガラスドアがとてもきれいです。
前の家の方が確か広かったのですが
なぜかこっちの方が広く感じます。
広々なんです!


他にも色々素敵自慢をしたいのですが
長くなりすぎたのでまた…!


まとまらない文章で申し訳ないです。


ともかく、皆様、
こんなに希望以上の素敵な家を建てていただいて
本当に、ありがとうございました。

建てるのも楽しかったですが、
まさかこんなに住み心地がいいとは!

大切に大事にメンテしながら
ここに長く住みたいと思っています。


そしてまた、数日後・・・


今日感じたことは、
ここが、家というより
服みたいだな…ということでした。
自分だけにぴったりで
デザインも最高の服を着て
心底、嬉しくて安心しているような気分ですよ…!


なんてなんて素敵な家なんだろ!
…って、つい言葉に出して
娘に言ってしまうここ数日です。


僕はこれまでにもここで何度も言っていますが

本当にこの瞬間のための生きていると思えます。

これからも、お客様からの喜びの声を聞くために
ただひたすらに感性を磨き続けたいと思います。

March 23, 2011

自分にできること・・・

この言葉が毎日のように聞かれます。

本当に、みんなが、とくに若い世代が
真剣に考えているのを感じます。

では、僕にできることは・・・

改めて、よくよく考えましたが、
自分ひとりでは、それ程大きなことは
できそうもありません。

僕にできること・・・

あるとしたら

楽しみながら家づくりを成功させること。


どうやら、僕にはそれくらいしか思いつきません。

「こんなときに、家づくりどころじゃないだろ!」

とお叱りの言葉を頂くかもしれません。

でも、僕にはやはり、それしかない。

だからそれを本気で遣り抜く。

昨夜、紙に書きました。

『僕のことを何かの機会に見つけてくれた方には
 家づくりという冒険旅行を、世界で一番楽しんで頂く!』


『僕を家づくりのガイドに選んで頂いた方には
 絶対に笑顔で旅の終わりをむかえて頂く!』

今、自分にできること。

僕は僕の役割をきちんと果たすことと思っています。

投稿者 asazuma : 10:52 AM

December 23, 2010

建築家との家づくりの値段 

このはなし。

ここで書くのは何度目になるのだろう・・・?

結果として、断じてそんなことはありません!

昨日、友人からやっぱり聞かれた。

友人
「だって、建築家に頼むとお金が余計にかかるんでしょ?」


「う〜ん、
よくみんなにそう言われるんだけど、そんなことないよ」


友人
「でも、メーカーのつくる家や建売住宅よりは高くなるんでしょ?」


「だからそんなことないって!
 
じゃあ、逆に聞くけどね、僕達が『余計にお金を下さい』って
お願いしたら、予算は増やしてくれるの?
そんなの無理でしょ?」

友人
「うん、それは無理よ〜
予算は決まっているんだから」


「でしょ?
だから、どこに頼んでもかかるお金は変わらないの!」

友人
「でもさ〜
こっちから『これをつけて、あれにして』ってお願いしたら
高くなっちゃうでしょ?」


「それはそうでしょ。高いものを使いたいって言えばね。
でも、それはそっちからの希望でしょ?
僕らから『高いの使いましょ』って言っているわけじゃない。
自分からどんどん追加の要望を出せば、高くなるのは
どこの会社に頼んでもいっしょでしょ。
なにも、建築家に限ったことじゃないよ」

友人
「う〜ん、でもな〜・・・」


「だいたい、なんでそう思うの?」

友人
「だってそんな感じが・・・」


「ね! はっきりとしないでしょ?
それってなんとなくのイメージだと思うよ」

友人
「でもな〜・・・・」


ってな会話が永遠と。

もちろん、お金の掛けどころは建売、メーカー、建築家では
全然違うと思うと思います。

でも、総予算に変わりはない。

い〜っぱい、いろんなものがついている家が欲しければ
建売の方がいいかもしれません。

大手思考で、出来上がりのイメージが最初からはっきりしていないと
嫌な人は、メーカーがいいかもしれません。

みんなでいっしょにつくりたい。
家づくりの過程を楽しみたい。
何かを決める場面に自分も参加したい。
ひとつひとつ、納得しながらつくっていきたい。
とか、思うなら建築家とつくるのがいいかもしれない。


まあ、実際に頼んだことも、話しこともない相手を
根拠もないイメージだけで切り捨てしまうのは
もったいないと思います。

どこに頼むとしてもね。

December 8, 2010

思いどおりの家

「う〜ん、そうそう この感じ・・・」

って、思ったとおりなのだろうか?

家以外のものでもプロにデザインを依頼するとき
とても漠然とした表現でしか伝えられないことって
結構あると思います。

「なんていうか、もっとフワ〜っと」 とか

「この辺をもう少し、ビシッと」 とか

そんなやり取りを何度かして

思ったとおりのものができた、としても・・・


きっとそれでは満足しないのではないでしょうか。

思った以上のモノができた、その時にこそ

「お〜これこれ、こういうのが欲しかったんだよ!」 と

なるのではないでしょうか。

自分ではうまく言葉にできない希望。
潜在意識の中にある欲求。
そういうものをどれだけ引き出せるかが
デザインする側のプロとしての役割だと思います。

そうです!
だから、建築家との家づくりは面白いんです。

November 22, 2010

「家づくり物語」 と 「引き寄せの法則」

なんか、ものすごい武道家の話を聞きました。

「引き寄せの法則」についてのお話ですが

摂書「家づくり物語」に出てくる話と
とてもよく似ているのでちょっと紹介します。


この武道家は 肥田春充氏という方で 
肥田式強健術という心身鍛錬法を編み出した方です。 
弓の名人でもあり 目隠しをしても的に百発百中! 
しかも 弓矢で 針金をも百発百中で当てたそうです! 
しかも 何度やっても 場所を変えても 
一度も外さなかったということです。

その時 ある方が 肥田春充氏に尋ねました 
「1000万回やったら、一発くらいは外れませんか?」と・・・ 

これに肥田春充氏は こう答えました。
「当ててから矢を放っているのですから、外れるということはありません」

すごい答えですね 
「当ててから矢を放っているのですから、外れるということはありません」 
まさに 引き寄せの法則の姿そのものです。

失敗したらどうしょう? 
当たらなかったらたらどうしょう?
と、誰もが考えますが、そんなことは一切考えないのです。

当たらないことを意識したら当たらないし、
当たることを意識したら当たるのです。

これは引き寄せの法則です。 

 そんなこと言っても、
人間だから、当たることを意識しても、
はずれることもあるでしょう?
と、考えてしまいますが、
そんな迷いを振り切ることで 
100パーセント 望む未来を引き寄せることが出来るのです!

つまり ゴールに達することを 完全に決める! 
決断することです! 

決断とは 

決めて それ以外の結果を 断固 断ち切る!

ことです。 

そこ以外の到達点は無い! 
と 決めることです。

そうすれば 
目隠しをして 弓矢で針金を当てるという 
とんでもないことでも 
1000万回やっても 1回も失敗しない! 
まさに 百発百中で 望むところに行けるのです。 
百発百中で夢が叶うのです! 

この 「当ててから 矢を放つ」とは 
「 成功してから 始める 」ということでしょうね! 


November 15, 2010

「つくる」か「買う」か?

只今、大部分を施主支給により進んでいるプロジェクト

「からっぽの家−house of SOKO」が進行中です。

で、施主BLOG のご紹介。

→ LINK

この家、絶対に楽しい!

November 10, 2010

家づくりは冒険だ!?

あなたは冒険映画や冒険小説をご覧になったことはありますか?

「スターワォーズ」
「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」
「ガンバの大冒険」
はたまた「桃太郎」・・・

どれも皆

ある日突然、主人公のもとに冒険への誘いがくる。

そして主人公は、はじめは戸惑いつつも冒険の旅立ちを決意する。

旅の途中でそれぞれに特技を持った「仲間」と出会う。

「仲間」ともに様々な試練を乗り越える。

しかし、あまりの過酷さに旅を断念しそうになる。

それでも、旅の目的、使命を果たすべく再度立ち上がる。

ゴールが見えてくる。

しかしまだ試練は続くが、見えているゴールに辿り着いた自分の姿を
イメージしてワクワクも増してくる。

・・・

どうでしょうか?
実際の家づくりと似ていると思いませんか?

あれ、思わない?
そんなに苦労するのは嫌だ?

もっと簡単に、安心して、楽して、手っ取り早く
家を買っちゃいたい?

さあ、あなたはどの道を選びますか?

もしあなたが
たとえ道のりは険しくても、その先のゴールの素晴らしさを目指すなら

家づくりの冒険の旅へ出発する決意をしたならば

私はよろこんで、あなたの旅のお供をさせて頂きます。

ヨーダにもなるし、ハン・ソロにもなるし、サムにもなるし、ガンダルフにもなるし、
サルにも、 キジ にもなります。

旅のゴールの頂上で天に向かって高々と手を挙げて
誇らしく微笑むあなたの顔がみたいです。


November 4, 2010

・・・で、いいや

ビールでいいや

カツ丼でいいや

セットでいいや

おまかせでいいや

どうも、こういうの好きじゃありません。

ビールください!

カツ丼が食べたい!

・・・で、いいや。

決めるのが面倒くさい?
責任逃れ?

自分で決めるとそれを選んだ自分に責任があります。
それが美味しくても、不味くても。

これって家づくりでもきっと同じだと思います。
(ちょっと強引ですが・・・)

「いいんじゃなの〜? こんなもんでしょ」
「失敗したくなーい!」
という気持ちではじめる人 と


「絶対に・・・な家をつくりたい!」
「どこよりも自分の家が居心地いい場所にしたい!」
「必ず成功するぞ!」
という気持ちの人 とでは

きっと、進む道が違うのでしょう。

家づくりにはたくさんの道があります。
どの道を進むかを決めるのはあなたです。

まあ、私でよければ喜んでお供します。

May 13, 2010

家づくりの真の在り方

昨日、これからはじまる家づくりの
第一回目のプレゼン兼打合せを行いました。

施主ご夫妻がいらっしゃる30分前に
設計者、施工者そして私で打合せをすることになっておりましたが
設計者がギリギリまで作業していて
結局、予定時刻の10分前に集合。

それから、
「早くしないとお見えになるよ!」とバタバタとプランについての検討会議。

施工者と私から、設計者に対してコストを配慮して何点かダメだし。

その場で図面修正、模型修正。

そうこうしているうちに、お客様到着。

「ヒャー!」と作業部屋へ設計チーム移動。

その場を取り繕うように
施工者からこれまでの実績の作品集を説明。


作業部屋はまるで紅白の舞台裏のよう。
その場で模型を切り刻み、図面を直し・・・


お待たせいたしました。では、

と、やっと設計者登場。

さあ、プレゼンの開始。

コンセプトの説明からはじまり、具体的なプランの説明。

施主ご夫婦の目が変わっていく!

キラキラと!

この瞬間。 私の一番好きな瞬間。

その後、全員でプランについて意見を出し合う。

住宅ローンなどの問題からプランの仮決定を急がねばならず
その場でプラン修正開始。

模型も再びバリバリと造り直していく。

プレゼンというより、もはや設計中。

と、なんだかんだと3時間。

とりあえず、何とかカタチになりました。

そして今朝、と〜ても嬉しいメールを頂きました。

皆様にもその私たちつくり手側の嬉しさと
家づくりの真の在り方、醍醐味をお裾分けします。


以下、転記−−−−−−−−−−


〈奥様談〉

皆様、昨日はお疲れさまでした。

楽しかったです。家を作る楽しさをひしひしと感じました。いつか漫画にできるよう、昨日の感動は書き留めておきました。

〇〇さん(施工者)にいただいた写真集ですが、まさかこれが30年前の建築?などと二人で驚き感動しながら、ひとつずつ拝見させていただきました。どの家も素晴らしいです…。

◇◇さん(設計者)のアイデアも、私たちの予想をはるかに上回っていました。収納たっぷりで、舞台は明るく広く、仕事場はしっかり確保できていて、オフロからは外の景色が見えて…。全て希望通りです。コンセプトばっちりです。

こんな本当にセンスの確かなプロフェッショナルの方々と、おうちづくりをさせていただけるんですね…!感謝です。


今まで何年もの間、かっこ悪い家しかパンフレットで見たことがなかったので、家ってださいものなんだ…とあきらめていました。でも、違うんですね。ここまで自分の生活に合わせてデザインできるものなんですね!

こんなに楽しいモノづくりのイベントって、人生で他にないなぁと思っています。これは久しぶりの興奮です。


時間が許せば、朝まで語りたかったです…。


〈ご主人談〉

昨日はありがとうございました。

営業マンができ上がった図面を持ってくる、いくつかのプランから選択する、というハウスメーカーやマンションのやり方しか経験してこなかったので、話には聞いていましたが実際に0から考えてそれを少しずつ変えていく...という少し考えてみればモノ作りのごく当たり前のプロセスを見ることができてとても楽しかったです。


以上です−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


これまでここで何度も言っていますが
こんなに嬉しい感想メールを頂けるなんて
なんと幸せなことでしょう。

本当にこの仕事はやめられない。
そして、一人でも多くの方に同じようなよろこびを
味わって頂きたいとまたまた再認識しました。

April 30, 2010

家づくり成功の極意

家づくりをしようと思う。
家づくりをしなくてはいけないと思う。

はて、何からはじめればいいのか?

あんな家にしたい、こんな家づくりに憧れる。
家づくりに対する夢はある。

でも、でも・・・・

不確かなことが多すぎる。
ローンのこと、始める時期のこと、予算のこと、土地探しのこと、買い替えのこと・・・

一体何から片付ければいいのか?


本やネットには様々な事例が出ています。
参考になることもあるでしょう。

しかし、それがそのままあなたの家づくりに当てはまるとは限らない。

あなたにはあなたに最適な家づくりの方法が必ずあるはず!

初めてのことはわからない。
わからないことがわからない。

大丈夫です!

まずは「家づくりをする」と決めてください。

そして、一歩踏み出しましょう。
たった一歩踏み出すだけで、全て大きく変わります。

行ったり戻ったりでもいいんです。

必ず答えが見えてきます。

きっと今あなたが思っている不安のうち
ほとんどのことが余計な心配です。
大概のことは意外と簡単に解決する問題です。


依頼先さえ間違わなければ、必ず成功します。

そして、あなたが目指す暮らしを明確にイメージできれば
必ずその通りの家づくりが出来ます。

せっかくの家づくりです。
どうか、思い切り楽しんでください。
心のそこからワクワクしてください。

家づくり成功の鍵は、あなたの思いです。

あなたが「私の家づくりは成功する!」と強く思えば
必ず成功します。


January 15, 2010

住宅ローンの現状

昨日、某金融機関の住宅ローン担当の方と話しました。

参りました!

昨年から、住宅ローンの審査がとても厳しくなり
以前なら問題のないよう方でもなかなか苦戦しておりましたが
現状はますます大変になっているようです。

ざっくりと言いますと

かなりの割合で自己資金をお持ちの方でないと、
“土地を新規に買って、家をつくる”という住宅ローン、
いわゆる「土地先行ローン」は組めない。

と考えておいた方がいいようです。

さらに

土地を買ってから、3ヶ月以内に工事を開始し
1年以内に完成すること。

なんてことを言われたりします。
(これは以前からも言われていますが)

そして、特筆すべきは
工事会社に対しての審査の厳しさです。

これもザックリ言いますと

「大手住宅メーカーなら問題ないけど
そこいらにある街の工務店では審査に通らないと思ってね」

というのです。

これについても
「例えば工事の予算が3500万円で、自己資金が2000万円あって
1500万円だけローンを組むというなら、大丈夫だけどね」

という感じのようです。

「銀行としてもリスクヘッジしないとほんとに大変なんですよ〜」

といっていました。

でも 「・・・ですよ〜」とか言われてもこちらは困る!

私がこれまでにお手伝いしてきた
お客様のほとんどが今なら家づくりができないかもしれない。

建築家との家づくり。

未だ世間からは「普通じゃない」という扱われ方なのか?

最後に
「それじゃあ、我々のような家づくりの進め方をしている者は
どうしたらいいのですか?」

と質問したところ

「そんなことはこちらに言われても困ります」 と一蹴。

なんとかせねば・・・。

まあ、本来の姿といえばそれまでですがね。

March 21, 2009

承継−永久欠番

先日、高校時代の部活の後輩から突然の電話をもらった。

私の同期二人と先輩のお店で会うことになっているので
参加してくれというお誘いだった。

私は基本的にお誘いは断らないと決めているので
もちろん二つ返事。

同期二人とは20年ぶり、後輩とは卒業以来だろうか。

まずは再開を祝して乾杯の後、だらだらと雑談が続く。

その会話の中でとても良い話があった。

私たちの同期の一人が
高校2年の6月、17歳のときにバイクの事故で逝った。

それまでの人生の中であれほどの悲しいことはなかった。
クラスはもちろん、同期の教室、
いや学校全体の空気が変わったように思えた。

それ以後、部活の雰囲気もかわった。

彼の代わりに、彼の分も。

そして、彼が背負った 「24」 を永久欠番にした。


その日あった同期の一人が最近のOB会に参加したときに
現役の後輩にその事を聞いてみると

「今でも24番は誰もつけていません。
事故で亡くなった先輩の番号だと聞いています」

近年、定年退職された、私たちの代からの顧問の先生が
しかっりとまもり伝えてくださっていたらしい。

先生に感謝するとともに、運動部の先輩を敬う精神に
とても感動した。


毎年必ず墓参していたのが
23回忌を機に少し足が遠のいていたことを少し悔いた。

お彼岸に入ってこの話を聞いたことに
「おい、たまには来いよ」と言われているように思えた。

あらゆる意味で、友の大切さを悟った夜だった。

June 18, 2008

家づくり成功の心得−其ノ弐拾参

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January 12, 2007

家づくり成功の心得−其ノ弐拾弐

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May 11, 2006

家づくり成功の心得−其ノ弐拾壱

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April 18, 2006

家づくり成功の心得−其ノ弐拾

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家づくりをはじめたら、“家のカタチ”を考えるより先に
新しい家で暮らす“自分の姿”をイメージする。

「完成した家で自分は〇〇している!」
「出来上がった家では、自分は△△な暮らし方をしている!」

「・・・したいなぁー」ではなく「・・・している!」と明確にイメージする。

何かを決めるときには、それをすることで完成後にそこで暮らす自分が
そのイメージどおりになるかで判断する。

イメージするのはあくまでも
そこで暮らす“自分の姿” “家族の姿”である。

“家”の姿を考えるのはその後でよい。

March 29, 2006

家づくり成功の心得−其ノ壱拾九

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March 9, 2006

家づくり成功の心得−其ノ壱拾八

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自分の望んでいる家の姿を考える。
自分に必要な家とはなにかを考える。
自分で分かること、できることをはっきりさせる。

そして、
依頼先に何をして欲しいかをはっきりと定める。
依頼先に何を求めるのかをはっきりさせる。

それができれば、依頼先探しのピントが合う。
依頼先探しが楽になる、楽しくなる。

依頼されるほうも、自分が何をするべきかが分かれば
そのことに集中することが出来る。

結果、双方が同じ方向を向いて家づくりを進めることが出来る。

そうなれば家づくりのすべてが気持ちよく進んでいくはずである。

December 22, 2005

家づくり成功の心得−其ノ壱拾七

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予算で悩む。
依頼先で悩む。
プランで悩む。

家づくりは悩むことばかり。

どうせ悩まなくては、ならないのなら
「悩むこと」を思い切り、楽しんでみてはどうでしょうか。

それくらいの、心の余裕がないと
家づくりの迷路は、攻略できないかもしれません。

家づくりに対する想いが、強ければ強いほど
悩みも多くなる。

余裕がないと
目の前に立ちはだかる大きな壁の前に、
心が折れてしまうかもしれません。

大丈夫です。
あなたは、必ずいい家がつくれます。

ポジティブに行きましょう。 ポジティブに。

投稿者 asazuma : 3:56 PM

December 8, 2005

家づくり成功の心得−其ノ壱拾六

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投稿者 asazuma : 3:15 PM | トラックバック

October 18, 2005

家づくり成功の心得―其ノ壱拾五

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投稿者 asazuma : 8:00 AM

October 15, 2005

家づくり成功の心得―其ノ壱拾四

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家づくりを決意したら
まずは、
どういう家にしたいか
どういう暮らしがしたいか
どういう場にしたいか
を考える。

そして、それをイメージする。

周りのことは気にせずに、自分がどうしたいのかを
素直な気持ちになって、ひたすらに想うことからはじめる。

たとえそれを、他人からは妄想だと言われようが、
一切かまうことはない。

この時に、お金のことや具体的な仕様等は考えなくても良い。

ただ、想うだけで良い。

まずは、想う。

想わなければ、思い通りのものが出来るはずがないのだから。

投稿者 asazuma : 10:25 AM | コメント (39)

September 28, 2005

家づくり成功の心得―其ノ壱拾参

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投稿者 asazuma : 1:45 PM | コメント (19)

September 21, 2005

家づくり成功の心得―其ノ壱拾弐

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投稿者 asazuma : 1:18 PM

August 31, 2005

家づくり成功の心得―其ノ壱拾壱

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投稿者 asazuma : 8:29 AM

July 12, 2005

家づくり成功の心得―其ノ壱拾

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家づくりをはじめるにあたり、
まず、やらなくてはならないことは

自分たちはどんな家に住みたいのか。
自分たちにはどんな家が必要なのか。
自分たちはそこで、どんな暮らしをしたいのか。
家族全員でよく話し合ってみる。

依頼先選び。
材料の選定。
工法の選択。

これらが、家づくり成功の要因であることは
言うまでもない。
しかし、それを決定していくためには
自分たちの目指す家づくりが、どういうものなのか
明確な基準がなくてはならない。
即ち、“ 一本、筋を通す ” のである。

そうすることにより、何かを決めなくてはならないとき
とても、決断がしやすくなる。

大切なことは、自分たちにとって
『いい家とは、どんな家か』の確固たるビジョンを持つことである。

投稿者 asazuma : 8:21 AM

June 8, 2005

家づくり成功の心得−其ノ九

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投稿者 asazuma : 12:37 PM

April 14, 2005

家づくり成功の心得ー其ノ八

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投稿者 asazuma : 8:52 PM

April 1, 2005

家づくり成功の心得ー其ノ七

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投稿者 asazuma : 1:28 AM

February 8, 2005

家づくり成功の心得−其ノ六

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家づくりは、更地のうえに全く形のないところから始まります。
「四人家族だから3LDK」と決めつけてから始めてしまうと
そのことだけに縛られて身動きができず、よいアイデアが出なくなります。
これまでに自分たちが経験してきたものだけですべてを判断してしまうと
せっかくの家づくりがつまらないものになってしまうこともあります。
自分たちが気がつかなかったものでも、
良いものは良いと素直に受け入れることができるように常に頭を柔軟に
保つように心掛けてください。
“nLDK” とは結果であって、すべての始まりではないのですから。

投稿者 asazuma : 4:37 PM

February 3, 2005

家づくり成功の心得−番外 其ノ一

< 建築家・設計者・建築士 へ向けて >


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投稿者 asazuma : 6:06 PM

January 29, 2005

家づくり成功の心得−其ノ五

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投稿者 asazuma : 11:54 PM

January 22, 2005

家づくり成功の心得−其ノ四

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家は他人に自慢するためにつくるわけではない。
そこに暮らす家族が心地よいと思えればそれでいい。
周りに流されず、自分たちのためだけの家をつくればそれでいいのだ。
それでも他人に誉めてもらえることは嫌な気持ちがしないのも事実である。
しかし、順序を間違ってはいけない。
自分たちの住み心地が先。他人からの評価は後である。

投稿者 asazuma : 5:35 PM | コメント (47)

January 17, 2005

家づくり成功の心得−其ノ三

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芸術家とは、自分がつくりたい物を自分から創り出し、それを気に入った人に買ってもらいます。
建築家は建主に依頼されなければ自分から勝手につくる事はできません。
あくまでも建主の要望する物をつくるだけです。
しかし、ただ言われるままにつくるわけではなく、もっと良くしたい、もっと上手くいくはずだ。と絶えず新しい提案をしてくれます。
それが結果的にほかに見たことがないものや建築的に世間で評価されるものになったときにだけ、それが「作品」と言われる事もあります。

注)日本に限ったことです。
注)個人の住宅に限ったことです。
注)実際には少し勘違いしている建築家が少なからず存在することも事実です。

January 8, 2005

家づくり成功の心得−其ノ二

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何かを決定するときは、絶えず自問してみるとよい。
「これは、ただ自分が欲しいと思っているものなのか。
それとも本当に必要なものなのか。」
欲しいというのは願望や憧れのこと。
必要というのは欠かすことのできないこと、ということだ。
人は皆つい欲しいものを追いかけてしまうが決して満足しない。
欲しいものを手に入れても、次、また次と欲しいものが出てくる。
欲しいものとは頭が要求するもの。
一方、必要なものというのは不可欠なものということだ。
必要なものとは心が要求するもののことである。
大事なことは、本当に必要なことに焦点を絞ること。
焦点を絞るとは本当に必要な結果だけを見ること。
そしてその結果をはっきりつかめばそれを達成した自分の姿が見えるようになる。

投稿者 asazuma : 12:34 AM

January 6, 2005

家づくり成功の心得−其ノ一

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テレビや雑誌などには多くの建築家が紹介されています。
しかしそこに出ている家はあくまでも他人のための家。
必ずしも自分たちにも合うとは限りません。
ぱっと見て気に入ったからと言って飛びつくと建築家、建主ともに不幸な事になることもあります。
まず、焦らずにその建築家が自分たちのためにどんな提案をしてくれるのかを直に会って、十分に相談したうえで正式に設計を依頼するかを決めるべきです。
建築家選びこそが家づくりの成功のカギを握っていると言っても過言ではありません。

投稿者 asazuma : 6:39 PM