April 14, 2007

家の値段−「設計料」の適正金額は?

正しくは

設計監理報酬かな?

一般的には工事費の10%といわれています。

(国土交通省では「報酬算定指針」なんてのがありますが
とりあえずここでは無視します)

事務所によっては13%、15%もあります。
また、最近は坪単価を決めているところも
あるようです。

工事費:2000万の場合、200万円

工事費:3000万の場合、300万円

この辺まではなんとなく
「う〜む、まあそれくらいはかかるのかな?」

と施主も認めてくれやすい気がします。

・・・が

工事費:5000万の場合、500万円

?????

3000万の時と5000万の時で
設計ってそんなにやることが違うの?

まあ、確かに違うのですが
その辺のところは正直なかなか認められにくい
そんな感じがします。

仮にここまでは何とか認められたとしても

工事費:1億円の場合、1,000万円

これはもう、ほとんどの場合が却下!


相談から完成引渡しまでに
多くの場合が1年以上かかります。

設計料を200万円として
日給 ¥5,479.- 也

500万円の場合は
日給 ¥13,698.- 也

??????

実際には引渡後も定期的に
点検やら何やらやるわけですが
そのあたりはどちらかというと
サービスって感じが強い。 かな

もういい加減に料率っていうのを
やめたほうがいいのかもしれない?

「一律いくら!」

例えば、
基本的には工事費、面積とは関係なく

木造2階建ての場合は、  300万円ポッキリ
木造3階建ての場合は、  400万円ポッキリ
鉄骨造の場合は、      500万円ポッキリ
鉄筋コンクリートの場合は、700万円ポッキリ

とか。
例えばです、例えば。

または、設計まででいくら、監理までやるといくら
見積査定はいくら・・・、その他

とかもありかも。

「建築家と家づくりをしたい」と思い立っても、
その後一歩が踏み出せない理由が
費用の不明瞭なところも要因の一つだとしたら
何とかしていけなければいけない問題です。
(もうずっと以前から言われていることでしょうけど)

この問題を問題だと感じているのは
私のような立場にいる人間だけなのかもしれない。

(たぶん、つづく・・・次回がいつかは不明です)

Posted by asazuma at April 14, 2007 8:25 PM | TrackBack
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