June 23, 2007

「忘れられない」 でちょっと思った

昨日、テレビを見た。

プレミアム10
「ユーミンと歌いたい〜寺岡呼人 ゆず 桜井和寿〜」

その中で、今回のライブのためにメンバーみんなで
新曲を作っていた。

なんかすごいな〜

と思った。

いいな〜

と思った。

自分の仕事とも少し似てるのかな〜?

とちょっとだけ思った。

その新曲のなかに

「♪忘れられぬ ミュージック〜♪・・・」
「♪口ずさめる ミュージック♪」

って感じの歌詞があった。

そこでちょっと思った。

「忘れられない “建築” 」

ってあるのだろうか?

幼稚園、学校・・・、田舎のばあちゃんち・・・
いつか行った、リゾートのコテージ・・・
いつか行った、温泉の旅館・・・、
父が逝った病院・・・

そして、これまでに暮らしたいくつかの家・・・

これって、すべてとてもプライベートな感覚。


いつも通る道で、解体工事が始まる。

「あれ、ここって何があったっけ??」

これは、つくり手としては悲しいこと。


人の記憶に残るような建築をつくる

それは万人の記憶でなくてもいい。
ほんの限られた人でも構わない。
その建築に触れた人の人生の一部になる。

そんな建築のお手伝いをしていきたいなあ〜

と改めて思った。

Posted by asazuma at June 23, 2007 10:16 AM | TrackBack
Comments

極めてプライベートな記憶が棲むからこそ、
建物には意味があるし、そして、美しいのです。

・・・お、ちょっとカッコいいこと言ったか?

Posted by: あさみ編集長 at June 23, 2007 3:47 PM

編集長、どうもです!

>・・・お、ちょっとカッコいいこと言ったか?

パチパチパチ、さすが!


でも、どうも最近、

「これって、何の意味があるんだろう?」
という建物が増えたように感じます。

なんとなく無理があるような建物が・・・

設計者のエゴ?押し付け?メディア向け?

建築設計と商業デザインの境界線が・・・

と、これはまた別のエントリーで。

Posted by: asazuma at June 23, 2007 4:50 PM

あさみ編集長の言葉、かっこいい。
私も賞賛&賛同。

この週末、十何年ぶりかで熱海を訪れたのですが、記憶に残る建物というものを改めて意識しました。

Posted by: garaika at June 24, 2007 10:50 PM

garaikaさん、どうもです。

♪柱のキ〜ズは、おとと〜しの・・・♪

みたいな事も、最近はあまりないんでしょうね。

でも、garaikaさんはやってそう、いや建物そのものが既にそうですが。

Posted by: asazuma at June 25, 2007 9:34 AM
Post a comment









Remember personal info?