March 28, 2008

「建築BAR」  始動

すべては、対話から始まる。

対話なくして、何も始まらない。


私、朝妻義征はあなたと対話ができることを楽しみに
しもきた『建築BAR』でお待ちしております。

ビールを飲むなら、ビアバー
ワインを飲むなら、ワインバー

建築(何かをつくりあげる)なら、建築BAR

そこは、単なる朝妻の仕事場ではないし、自宅の居間でもない。といって遊び場でもない。
しかし、どこからともなく多くの人たちが集まってきては言葉を交え、情報を交し合い、
自然なかたちで新しいアイデアやエネルギーやコミュニティーが次々と生まれてゆく。
どこにも属さず、どこからも自由でリラックスした空間。

もはやいたずらにジャレ合ったり、昔を懐かしむのにも飽きた。
グチを言い合うだけの付き合い酒なんてまっぴらだ。
いつもの仲間で内輪の話もいいけれど、それではあまりにも排他的だし、
自己満足の寄り合いになってしまう。
だからこそ、立場や業界に囚われることなく、
一人一人が自由な意思とほのかな希望を持って出入りできる開かれた空間、
そんな刺激的で居心地のいい場所を、今、僕達は求めているのだ。

そして、そんな新しい空間を「建築BAR」と呼びたい。

そこには施主(予備軍、進行形、経験者)がいる、建築家がいる、
デザイナー(業界不問)がいる、建築科学生がいる、媒体編集者がいる、
何かを探している人がいる、何かに挑戦しようとしている人がいる。
素直で柔軟な耳と目と頭を具え、静かだが強く熱い心を持った人々が
自然と集まってくる場所なのだ。

そして、誰からともなく緩やかに会話が始まる。
人と話すことで自身の考えが整理され何かが生れるヒントが
見付かることもあるはずだ。何かを強要したりはしない。
答えが用意されているわけでもない。使い方は各々が自由に決めればよい。

建築BARは「きっかけと出会う場所」として、ただそこにあればいいのだ。

Posted by asazuma at March 28, 2008 9:39 AM | TrackBack
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